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白峰三山縦走 3日目 (山梨県・静岡県) 

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 農鳥岳より、間ノ岳・北岳


【標高】北岳(3193m) 間ノ岳(3190m) 西農鳥岳(3051m) 農鳥岳(3026m)
【山行日】2016年7月28日(木)~30日(土)
【天候】晴れ・霧
【形態】2人、2泊3日
【コースタイム】
 1日目 奈良田(9:00バス)==広河原(10:08)~右俣コース~肩の小屋(16:25)
 2日目 肩の小屋~北岳~間ノ岳~農鳥小屋(13:40)(ゆっくりと花散策の一日)
 3日目 農鳥小屋(5:18)~西農鳥岳~農鳥岳~大門沢~奈良田(15:28)

花と展望を楽しみに、白峰三山を縦走する。
1日目はキツイ登り、3日目は長い下り、2日目はゆっくりと花散策で体力温存の行程にした。

3日目、農鳥小屋から西農鳥岳・農鳥岳に登り、奈良田駐車場へ下山。
大門沢下降点から樹林帯の急坂、その先の丸太橋を何度か渡る行程、足元注意が続く。

DSC08316.jpg 農鳥小屋より日の出

DSC08318.jpg 頭だけ富士山

DSC08320.jpg 西農鳥が赤く染まる

「皆、寝坊助だな!」「山は、早出だぞ。」と言って、小屋主さんがランプの明かりを灯す。
昨日と同じに18名で朝食を済ませ、「ゆっくりしているんじゃないよ、次の人達が食べるんだから・・・。」と。お蔭で、さっさと準備をして早めに出発することが出来た。

小屋からいきなりの急登が始まるが、今日の行程でキツイ登りは此処だけだ。
足を止めて後ろを振り向き、大きな大きな間ノ岳、下に農鳥小屋を見ては休む。

DSC08321_20160808015553505.jpg 農鳥小屋を出発
DSC08327.jpg いきなりの急登
DSC08334.jpg もう少しで登りは終わる
DSC08332_20160806030253949.jpg チシマギキョウ

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 西農鳥岳頂上(左)と富士山、富士山の下が農鳥岳頂上

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 農鳥岳頂上をアップ

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 ドッシリと大きな間ノ岳、右に北岳、左に仙丈ヶ岳

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 西農鳥岳頂上より、下に赤い屋根の農鳥小屋

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 塩見岳が近く、奥に悪沢岳・赤石岳・・・。

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 農鳥岳への岩場の登山道

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 更に要注意の岩場を進む

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 西農鳥岳(奥の真ん中の丸いピーク)から、左歩いてきた登山道

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 農鳥岳頂上近くから振り返る(中央の小さな丸いのが西農鳥岳)

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 農鳥岳頂上、ピラミッド形の北岳が格好良い。

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 富士山を見ながら、休憩。

楽しく過ごした山の3日間、これからが先の長い下りが続く。
2年前の縦走の折、下山者が滑落事故(死亡)があったのも大門沢小屋から先の事だった。
気を引き締めて、足元注意で奈良田迄下りて行こう。

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 キラキラと光る、チングルマの果穂

DSC08388.jpg 大門沢下降点への道を進む
DSC08389.jpg ミヤマクワガタ
DSC08395-1.jpg ミヤマバイケイソウ
DSC08396.jpg 大門沢下降点

大門沢下降点、此処からも美しい富士山が見えるのだが、今日は自分たちがガスの中に入ってしまったので、何も見えません。
楽しかった稜線歩きも此処でお終い、樹林帯の中のキツイ下りが始まる。

DSC08399.jpg 気をつけて下りて行こう
DSC08404.jpg 段差のある下りが延々と
DSC08410.jpg 滑るよ・・・
DSC08413.jpg シモツケソウが綺麗
DSC08416.jpg 赤いナナカマドの実

沢近くまで下りてきて、まだまだホッとは出来ない。
この先、沢を何度も渡る丸太橋が出てくる。
沢水が少ない所はあえて橋は使わないで、渡渉した。

DSC08417.jpg 水が少なくて良かった

DSC08420.jpg 大門沢小屋

やっと大門沢小屋に到着、ざるうどんを注文して食べて緊張感をほぐす。
この先がまだまだ長く、気分一新して出発する。

DSC08422_20160806022401284.jpg 早速丸太橋
DSC08423.jpg これは未だ良い
DSC08426-1.jpg 慎重に・・・

丸太橋の通過、今回は沢水が少な目、晴れて乾いていたので良かった。
雨で濡れていたら、垂れた細いいロープでは頼りにならず、どうなっていたか。
吊り橋が出てくれば、もう丸太橋とはお別れで少しほっとする。
この先、我慢の林道・車道歩きをして奈良田駐車場に戻る。

DSC08427.jpg 一つ目の吊り橋


無事に3日間の山歩き終わることが出来た、満足の充実感。
今回の目的、タカネマンテマの花には2日目に会えた。
ただ、一昨年の場所を探したが一株も見当たらなかった。
どうした事か、盗掘に会ってしまったのか・・・・。
何とか違う場所で、可愛いタカネマンテマの花を見つける事が出来た。

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DSC08149-1.jpg

DSC08137-1.jpg 花の終わったのは上向きに

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もう一つの希望、今回同行の山友は北岳はいつも雨になる。
何とか晴れて気持ち良い北岳を味わってもらいたいと、これもクリアできた。
山小屋、肩の小屋は何時もの様に温かい笑顔で迎えて頂きホットできる。
農鳥小屋は2回目、緊張の1回目より慣れて、和やかに過ごせた。
北岳(20回目)、白峰三山縦走(4回目)、農鳥岳(5回目)、農鳥小屋(2回目)。
去年より体力が落ちた感はあるが、楽しい山登りの3日間だった。


1日目 広河原~右俣コース~肩の小屋
2日目 肩の小屋~北岳~間ノ岳~農鳥小屋




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