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瑞牆山(2230m) 山梨県

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瑞牆山頂上より八ケ岳

【山行日】2015年5月3日(日)
【天候】晴れ
【形態】4人・日帰り
【コースタイム】瑞牆山荘・路駐(7:26)~富士見平小屋(8:05)~天鳥川(8:28 休憩)~瑞牆山(10:04)
  往路戻り 瑞牆山(10:47)~ 瑞牆山荘・駐車地(14:14)


連休で家族全員が集まり、最近山にはまりかけてきた息子が「明日、山へ行くつもりだよ。」と。
山慣れしているナナちゃんパパと、山は初めてのルディ君パパと、私の4人で行くことになった。
「瑞牆山の岩の頂上からの景色を眺めたい。」と言うので、混雑を承知で出かけた。
案の定、駐車場は満車で路駐の長い列、先のほうに路駐して登山口まで戻る。


DSC02592.jpg 登山開始

DSC02594.jpg あそこまで行くよ

DSC02598_20150508232911dca.jpg 富士見平小屋

DSC02599.jpg 天鳥川に降りてきた

富士見平小屋の前はテントが沢山並び、大勢の人で賑わっている。
天鳥川の所で休憩し、ここから瑞牆山への岩の急登が始まる。

DSC02601_20150508232910aa7.jpg 桃太郎岩の脇の階段を上る

DSC_0559.jpg 岩だらけ

DSC02602.jpg 大ヤスリ岩を見上げる

DSC_0573-1.jpg 富士山

DSC_0578.jpg 岩をよじ登り

DSC_0582.jpg 凍っている登山道

岩の急登を登り頂上近くになると、日陰の所が凍っていてヒヤリとする。
足元注意で登り切れば、開けた広い岩の瑞牆山頂上に到着。

DSC02604.jpg 頂上に到着

DSC02627.jpg 気分は最高

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タロウの母も真ん中にいます

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頂上から八ケ岳

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南アルプス

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富士山

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八ケ岳

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金峰山と右奥に富士山

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大ヤスリ岩と南アルプス

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大きな岩の頂上からの眺望、大満足の3人です。
快晴に恵まれ、気持ち良い山登り、景色を堪能し、そろそろ下山しよう。

DSC02632_201505090025007c3.jpg 下山、足元注意!!

DSC02634.jpg 車はまだ先かな・・・


下山を始めて大やすり岩を横に見るところで、転倒事故に遭遇。
暑い日差しを避けるために、ツェルトを広げてロープで木に結わいている。
片端を手を挙げて持っているので、確か細いロープが有った筈とザックを下す。
本当に細いが5mあるので、木に結わくことが出来た。
タオルや手ぬぐいは何本でも必要、皆協力しあう。
一人の人は警察との連絡に、ひっきりなしに携帯が鳴る。
若い女性の方が、怪我をした人に常に呼びかけ、周りに指示をして・・・・。
山梨のヘリは出払って、長野県からのヘリが救助に来ることになった。
待ちに待って、頭の上にヘリの姿が見えたときは皆ほっとした。
樹林の狭い切れ間に救助隊の方が、スルスルと降りてきたが・・。
「一人だけ、どうするんだろう?」と。
救助隊の方が「私が負ぶって後ろ向きに降りますから、道の指示、周りを確保してください。」
「太めのロープで上からも確保をしてください。お願いします。」と。
先ほどのヘリの場所まで、足場のない岩、高い段差を一歩一歩、ズリズリしながら・・・。
周りを5,6人で支えて団子状態で、上の人はロープを力一杯で掴んで落ちないように・・・。
ヘリが再度頭上に、やっと救助され病院に搬送されていった。

怪我をされた人の傍で「意識レベルⅡ」とか、「靴下を脱がして、足が冷たくなっていない触って・・・。」とか、「呼びかけ、名前は・・、身体動かさないで・・。」
的確な指示・対応をなさっているので伺ってみたら「看護師をやっています。」と。
偶々プロの方がいらして良かった、素人だけではウロウロするばかりでどうなっていたか。

今回の家族で楽しく登山できたが、色々それぞれ感じたことがあったようだ。
怪我をしたお父さん、不安一杯で泣きながら「お父さん、頑張って!・・・」と、
その姿を見てナナちゃんの事を思い、他人事とは思えなかったトーマスパパ。
初めての登山を楽しく登れたルディ君パパ、安全が一番と・・・。
山の魅力にはまってきた息子は、対応の仕方や持ち物などに。
一番危険なのはタロウの母、単独登山が多いので、さらに気を付けて。

帰りにみずがき山自然公園に寄って、お蕎麦を食べてから家路へ。
此方も車が路駐状態、テントが所狭しと張られキュンプ場は賑わっていた。




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| 2015年登山記録 | 22時20分 | コメント:2 | トラックバック:0 | TOP↑

目の前での滑落、ビックリなさったでしょう~!?
救助隊の皆さん、いつも頭が下がりますね。
命に係わる事故でなくて、本当に良かったです。
慣れて楽しくなってきたころが、危ないですよね。ベテランも、油断大敵、
ご自分で仰られるように、単独登山は、くれぐれもお気を付けてください。

| **ばーばら** | 2015/05/09 21:25 | URL |

**ばーばら** 様

皆ヘリが来るまでと、ヘリが来れば救助隊の方に任せれば良いと思っていました。ところがヘリから下りてきたのは一人だけ、「一人でどうするんだろう?」と思いましたよ。
自分より大きな方を背負って後ろ向きで、足元は全然見えませんから、登山者の方々を信用・信頼して歩を運んだのでしょうね。
皆一つの想いで事にあたると、連携・力になるのですね。

単独登山、さらに年寄ですから、無理はしないようにします。

| タロウの母 | 2015/05/10 23:52 | URL |















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