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硫黄岳・峰の松目   長野県

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ウルップソウ


【標高】硫黄岳(2760m) 峰の松目(2567m)
【山行日】2013年6月23日(日)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】桜平(6:45)~オーレン小屋~夏沢峠~硫黄岳~硫黄岳山荘・花散策~硫黄岳~赤岩の頭~峰の松目~オーレン小屋~桜平(15:05)

硫黄岳
今日のコース(青)



今日は何回か登った事の有る桜平から登り、ウルップソウとイチヨウランを楽しむ。
未だ行った事のない峰の松目に登って来ること。
平日に登りたかったが天候が良さそうな今日にした。
朝6時30分に桜平に着いたが、思った通り既に路肩駐車状態。
戻って広めの場所を探し駐車し、準備し登り始める。

梅雨の晴れ間の日曜日、大勢の登山者で何処も賑わっている。
歩き始めて直ぐにキョロキョロ始める。
去年6月18日に登った時に見つけたイチヨウランの咲いていた場所。
今年も仲良く並んで咲いていて、一安心。

DSC00097.jpg イチヨウラン

DSC00102.jpg 今年も咲いていました

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DSC09937_20130625003310.jpg

DSC09945.jpg 後ろ姿(おさげ髪ですか~?)


今日の目的の一つイチヨウラン、会う事が出来て良かった。
去年の場所以外にも、ツンツンと咲いていた。
オーレン小屋から夏沢峠へ、岩がゴロゴロの道を登る。

DSC00090.jpg オーレン小屋

DSC09959.jpg 夏沢峠(後ろに硫黄岳爆裂火口)

オーレン小屋から樹林の中、ゴロゴロの石の道を登りつめると夏沢ヒュッテに出る。
視界が開け、硫黄岳の爆裂火口の迫力有る姿が聳える。
森林限界を過ぎた登山道は石・岩たたみの登り、硫黄岳まで長い登り続く。
途中で振り返ると夏沢ヒュッテが下に、天狗岳や峰の松目の素晴らしい景色が広がる。

DSC09975.jpg 爆裂火口

DSC09964.jpg 天狗岳と下に夏沢ヒュッテ(青い屋根)

DSC09971.jpg 峰の松目

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更に登って見降ろす(天狗岳の向こうに蓼科山、手前は登って来た道、大勢の登山者の姿が見える)。

DSC09988.jpg 硫黄岳頂上

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                      硫黄岳頂上より(横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳)

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                         硫黄岳から下って硫黄岳山荘へ向かう(左の青い屋根)

DSC09997.jpg 硫黄岳山荘


今日は此処まで、ザックを置きゆっくりウルップソウの花を楽しむ。
未だ咲き始めたばかり、花の蕾が段々に重なり濃いグリーン色の葉が綺麗だ。
周りにはコマクサの葉が沢山あり、良く見ると蕾を付けているのも有る。


DSC00017.jpg ウルップソウ

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DSC00015.jpg 

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DSC00027.jpg コマクサ(白)の蕾


DSC00053.jpg 頭を持ち上げ、咲きそうな蕾

DSC00058.jpg イワウメ

DSC00062.jpg コメバツガザクラ

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                                       横岳(頂上に登山者の姿)

DSC00067.jpg 雪がすっかり融けた赤岩の頭

DSC00075.jpg 赤岩の頭頂上から振り返る

DSC00072.jpg イワカガミが満開

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赤岩の頭までは大勢の登山者が行きかい、何処も賑やかだった。
此処から峰の松目に向かう人は殆ど居ず、急にひっそりとした道になる。
峰の松目迄の登山道は樹林に囲まれ、狭い道の急な登り下りを繰り返す。
今まで岩ゴロゴロの道を歩いてきた足には、この樹林の中の道は柔らかく優しい。
頂上も樹林に囲まれ、ひっそりとしている。
頂上から今来た道を戻り、分岐をオーレン小屋の方へ下る。
オーレン小屋で最後の休憩をゆっくりして、慣れた道をノンビリと桜平へ戻る。

DSC00084.jpg 峰の松目

DSC00086.jpg 分岐をオーレン小屋に向かう

DSC09949.jpg タケシマラン

DSC00100.jpg ミヤマガラシ


今日は日曜日で人が大勢いたが、硫黄岳近辺の登山道は広いので気にならなかった。
6月5日6月11・12日と今日の八ヶ岳、花の変化・残雪の融け具合などの変化が分かり面白い。
今日の目的はウルップソウ・イチヨウラン・峰の松目、共にゆっくり楽しむことが出来た。




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| 2013年登山記録 | 01時09分 | コメント:4 | トラックバック:0 | TOP↑

目的のイチヨウランが健在で良かったですね。
ウルップソウも咲き始め八ヶ岳のお花も真っ盛りになりますね。
硫黄岳からの横岳~阿弥陀岳の眺め、大好きです。

| ヨレヨレ隊長 | 2013/06/26 10:17 | URL |

ヨレヨレ隊長 様

固まって咲いている姿を見て、ホッとして嬉しくなりました。
咲き始めたばかりのウルップソウ、今度は咲き始めのコマクサ、
ムシトリスミレも咲き始めに会いたい。
今直ぐ行かなければならないのは、キタダケソウですね。
キタダケソウの咲き始めは無理、咲き終わりでも会いたい(今年はどうなるやら)。
山の景色は天候次第、前回はガスっていたので・・・晴れていると最高ですね。
11日に一緒に登った方は、北岳と八ヶ岳は可哀そうな位に毎回のように天気が悪いのです。
他の山の時は良いのですが、又次に期待してと続きますから良いのでしょうが。

| タロウの母 | 2013/06/26 12:10 | URL |

タロウの母さま、お山どこではないじゃあないですか!?
ナナちゃんたちが、日本に帰って見えるんですって!!
何処へ落ち着かれるのでしょう?
それにしても、バンザ~イですね。

| **ばーばら** | 2013/06/26 16:07 | URL |

ばーばら 様

どうなるのでしょうか・・・・、始めて見ないと見当が付きません。
大変なことだけは分かりますが、娘達が頑張るしかないので。
最初は山梨で一緒に生活して・・・、タロウの母は呑気でしょ。
呑気と云うより分からないので、なので今のうちに山三昧です。
ナナちゃんと一緒は楽しいでしょうが、ドタバタの毎日になるでしょう。

| タロウの母 | 2013/06/26 16:57 | URL |















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