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どんと焼き

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14日、真っ暗になった夕方6時、灯篭の蝋燭に火が付けられた。
山と積まれた檜の枝に火が、パチパチ・・・どんと焼きの始まり。
火花が飛び、真っ赤な炎が高く燃え上がり、一気に熱くなる。
 
太い丸太もどんどん投げ込まれ、真っ暗闇が明るくなる。
お決まりのお酒・目刺し・みかんが配られる。


6-5gRIMG0271.jpg 檜の枝は良く燃える

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6-5gRIMG0277.jpg もっと高く、燃えろ燃えろ!!

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上の方から太鼓の音、灯篭がゆらゆら、こちらに向かってくる。
途中で止まっている。
今度はこちらから太鼓を叩きながら、灯篭を持って迎えに行き、
一緒に下りて来て、火の周りで挨拶、お酒を一杯。
しばらくしたら、太鼓を叩き灯篭を持ち、一緒に上に送って行く。
そこでお酒を頂き、一緒に火を囲みながら挨拶。
太鼓を叩きながら、灯篭を持って帰ってくる。

このようにする所はなく、とても珍しいと言う事です。
昔から道祖神が親子関係になっていて、上の組が子だそうです。

子供が親の所に挨拶に来るけど、途中で親が迎に行くのを待っている。
親が迎に行かないと来られないそうです。
帰りは親が子供を送って行って、しばらくして帰ってくる。
とても微笑ましい習わしだと思います。

6-5gRIMG0282.jpg 子を送って行き

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6-5gRIMG0254-1.jpg 年季物の大太鼓

6-5gRIMG0249-1.jpg 梅の枝に刺したまゆ玉


薪が燃え、真っ赤な熾き状態になると、まゆ玉を焼いてたべる。
長い梅の枝に刺したまゆ玉、良い具合に焼けて美味しかった。
この焼いたまゆ玉を食べると、風邪をひかず健康に過ごせるとか。


あまりの火の勢いに・・・・・。
皆さんは慣れているので、全然平気な様子。
さらに地区の若い消防団の方が半纏を着て、一緒に居て下さるので、
安心してどんと焼きを楽しむ事が出来ました。



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| 田舎暮らしあれこれ | 22時14分 | コメント:2 | トラックバック:0 | TOP↑

いいですね、いいですね~!!
私も参加したいわ~!!
そちらは、まだまだ色々な古来の催しがあって、
用意する方々は面倒でしょうが、自分を元気に
する意味でも、続けて行ってくださいね。

| ばーばら | 2012/01/16 10:25 | URL |

どんと焼きから1年間当番になったので、色々覚えなければならない事が有ります。
他の地域のどんと焼きも見に行きたいのですが、同じ日に行われるので行かれません
(大分違いが有るようなので)。
当番が終って、元気の内に見に行かれたら良いなと思っています。

| タロウの母 | 2012/01/17 12:02 | URL |















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