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2019年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年10月

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北岳・間ノ岳・三峰岳 (2)     山梨県・静岡県・長野県

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間ノ岳


【標高】北岳(3193m) 間ノ岳(3190m) 三峰岳(2999m)
【山行日】2019年9月19日・20日(木・金)
【天候】2日間とも晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 広河原(6:22)~大樺沢左俣コース~北岳頂上~肩ノ小屋(15:20)
 2日目 肩ノ小屋(5:00)~北岳頂上(5:43-5:58)~北岳山荘(6:46-7:16)~間ノ岳(8:56-9:12)~
     三峰岳(9:43ー10:06)~両俣小屋(12:39-13:00)~野呂川出合(15:26)

2日目は長い行程になるので小屋を早く出発して、北岳へと登る。
頂上へ向かう途中で日の出を迎え、今日も快晴で楽しい山歩きに成りそうだ。

DSC08005.jpg 5:00出発

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5:28 日の出を迎える、手前に鳳凰山。

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下に肩ノ小屋、仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳

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甲斐駒ケ岳・八ケ岳

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農鳥岳・間ノ岳・丸い塩見岳

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富士山・北岳頂上

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北岳頂上・間ノ岳

DSC08037_20190922222339d3c.jpg
1・2・3番が並んだ。

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5:43 北岳頂上より富士山

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北岳頂上、甲斐駒ケ岳・八ケ岳・鳳凰山(オベリスク)

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影北岳、仙丈ケ岳、奥に中央アルプス・乗鞍岳・北アルプス

DSC08055.jpg 頂上で1枚

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間ノ岳へ向けて出発、北岳山荘へ下る。

DSC08060_201909222224534a4.jpg
吊尾根分岐を間ノ岳・北岳山荘方面へ。

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北岳から大分下って来て、北岳山荘が近付いてきた。

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雷鳥親子が遊んでいた。

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北岳山荘の所の風の当たらない場所で、持ち合わせの物で朝食にする。

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赤いナナカマドの実、正面にこれから向かう中白根山。

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中央アルプス

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中白根山に着いて、まだ遠い間ノ岳を眺める。

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富士山を眺めながら進む。

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歩いて来た道を振り返る。

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間ノ岳頂上(左上)、三峰岳(右下のコブ)。

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仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・北岳、真ん中に中白根山。

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北岳・八本歯ノ頭・ポーコン沢ノ頭、その奥に鳳凰三山。

DSC08105_20190922222816351.jpg
間ノ岳頂上に到着

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三等三角点の間ノ岳から富士山

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農鳥岳・塩見岳

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間ノ岳から下って、三峰岳頂上直下の分岐。ザックを下ろして、頂上へ登る。

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三峰岳頂上より、間ノ岳を眺める。

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富士山と農鳥岳

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塩見岳とそこへ続く仙塩尾根、右森の中に白く小さな熊ノ平小屋。

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仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・北岳

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仙丈ケ岳を見ながら、両俣小屋へと下る。

間ノ岳に居た数名の方は農鳥方面に進み、三峰岳への登山道は私一人になる。
両俣小屋から登って来た単独男性2人に会った。
「初めて来たけど、このコースはキツイ!」と、若い男性。
「私は17年前に両俣小屋から歩いて、やはりキツイ・辛かった記憶しかない。」
今回は私は下りに使っているので、相当楽だと思う。
三峰岳から下って行くと、鎖場やガレた急坂など、登りにはキツイと思った。
それが過ぎると樹林帯になり、歩きやすくなる。

DSC08124_20190922222933d5a.jpg 樹林帯が続く

DSC08127.jpg やっと両俣小屋への分岐

DSC08128.jpg 両俣小屋へ到着

両俣への分岐から小屋までの下りも、疲れた足には堪える。
両俣小屋でゆっくり休んでから、長い林道歩きに備えようと思っていたのだが・・・。
地図で野呂川出合まで2時間10分となっていたが、小屋で「2時間30分はかかる。」と聞かされ、
急いで腹拵えをして、1時に出発した。

DSC08133.jpg 野呂川の水が綺麗だ

DSC08134_2019092222303186f.jpg 我慢の林道歩き

DSC08141_201909222230303d7.jpg 野呂川出合のバス停

長い林道歩き、2時間10分過ぎて野呂川出合には着かず、段々不安になる。
最後は少し急ぎ足に、バス停には15時26分(15時40分バス)に到着しホッとする。

17年前に歩いた道、辛かった思い出の道をどんな感じだったのかと歩いてみたかった。
逆コースで歩いたのだが、天気も良く、山々の眺望も良く、楽しむ事が出来た。
意外と好きかもしれないこのコース、又歩きたいと思った。
27回目の北岳、3種の花、念願叶った17年前の思い出の道を歩けて大満足の山登りになった。


1日目 広河原~左俣コース~北岳頂上~北岳肩ノ小屋


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トマスパパ、磁器カップ販売中。
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| 2019年登山記録 | 23時09分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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北岳・間ノ岳・三峰岳 (1)     山梨県・静岡県・長野県

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間ノ岳


【標高】北岳(3193m) 間ノ岳(3190m) 三峰岳(2999m)
【山行日】2019年9月19日・20日(木・金)
【天候】2日間とも晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 広河原(6:22)~大樺沢左俣コース~北岳頂上~肩ノ小屋(15:20)
 2日目 肩ノ小屋(5:00)~北岳頂上(5:43-5:58)~北岳山荘(6:46-7:16)~間ノ岳(8:56-9:12)~
     三峰岳(9:43ー10:06)~両俣小屋(12:39-13:00)~野呂川出合(15:26)


今回の北岳の目的は、ヒメセンブリ・アカイシリンドウ・サンプクリンドウの花を楽しむ。
もう一つは、Tさんと2人で百名山を登っている時に歩いた道を、17年ぶりに歩いてみたい。
その時は仙丈ケ岳から両俣小屋に泊まり、間ノ岳・北岳(肩ノ小屋)へと歩いた。
今回は、北岳から間ノ岳・三峰岳へと進み、両俣小屋へと歩く。

DSC07861.jpg 広河原出発

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大樺沢二俣、左俣コースへ進む。

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高嶺・鳳凰山、雲が綺麗。

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ミヤマシャジン

DSC07883_20190921205412b20.jpg ホタルブクロ

DSC07887.jpg クロクモソウ

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雪渓からの風が気持ち良い

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上部二俣(左)、バットレスを見上げる。


DSC07902.jpg 八本歯の梯子が始まる

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DSC07905.jpg 八本歯のコルに到着

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農鳥岳・間ノ岳

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北岳山荘分岐へ登り、八本歯の頭、奥にポーコン沢の頭を見下ろす。真っ白な雲と富士山。

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吊尾根分岐へ向けて登る、小さな可愛い花を楽しむ。

DSC07924_201909212055377cf.jpg イワインチン

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DSC07979_20190921205705d81.jpg ヒメセンブリ

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DSC07976.jpg サンプクリンドウ

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DSC07991_20190921205804569.jpg アカイシリンドウ

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吊尾根分岐から頂上へ向けて登る

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北岳頂上

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肩の小屋へ向けて降りる

DSC08003.jpg 肩ノ小屋へ到着

今日の目的の花3種、サンプクリンドウはとても小さく、形が面白く可愛い。
ヒメセンブリは、名前其の儘に透明感のある色、清楚・気品、そっと見ていたい花。
アカイシリンドウは、恥ずかしがり屋さんなのかっパッとは開いてくれない。


2日目 肩の小屋~北岳頂上~間ノ岳~三峰岳~両俣小屋~野呂川出合


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| 2019年登山記録 | 22時58分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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金峰山(2599m)  山梨県・長野県

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金峰山頂上より、五丈岩と雲海に浮かぶ富士山



【山行日】2019年9月14日(土)
【天候】晴れ
【形態】3人・日帰り
【コースタイム】 大弛峠(9:07)~朝日峠(休憩)~大ナギ(休憩)~朝日岳~(休憩)~鉄山(休憩)~金峰山(12:09-12:58)   往路戻り 大弛峠(15:29)


3連休に「何処か、山に登ろう!」と、横浜からやって来た孫と金峰山へ。
8月の大菩薩に軽々登ったので、金峰山へ挑戦してみた。
上り下りを繰り返すので体力の消耗、樹林帯の連続なので厭きてくる、等の不安はある。
様子を見て、途中の朝日岳で帰って来ても良いつもりで、大弛峠を出発。


DSC07777_20190915181509423.jpg 大弛峠

DSC07783.jpg 朝日峠で婆待ちの休憩

大菩薩と同じく、婆はどんどん置いて行かれ、朝日峠で休憩。
その次の楽しみは大ナギでどんな景色に会えるか、頑張って樹林帯を登る。

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大ナギに到着、快晴と富士山の美しい姿に疲れも癒される。

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雲と遊ぶような富士山

DSC07791_201909151819278bd.jpg
南アルプスも綺麗だ。

DSC07788_20190915181509fdf.jpg 大ナギを出発

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朝日岳に到着

DSC07798_2019091610553007c.jpg  進むか、帰るか・・・。

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朝日岳から激下り、正面にこれから向かう鉄山・金峰山、奥に南アルプス。

朝日岳まで順調に歩いて来て、この先に未だ長く続く樹林帯の道。
元気に出発、先ずはザレた急坂の下りから始まる。
どんどん下ってから、鉄山に向けての登りが始まる。
段々疲れと、虫も居ない樹林帯に厭きてきて何度か足を止め、おやつタイム。
次の鉄山迄行って、「引き返すか考えよう。」と頑張って歩き鉄山へ到着。
鉄山は頂上らしくなく登山道の一部、その先は少し歩きやすい平行に進む道になる。
孫の様子を見て、「もうちょっと、行ってみるか?」と。
心配したのはうそのように、どんどん歩いて、見晴らしの良い稜線に出た。

DSC07801.jpg 鉄山

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金峰山の稜線に出た、頑張った、気持ち良いね。

DSC07803-1.jpg  
真っ白な雲海と富士山

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大きな岩の道を頂上へ向けて進む。

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大きな岩をくぐって・・・、重たいよ!

DSC07838.jpg 頂上に到着

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頂上より、富士山と五丈岩を眺める。

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五丈岩

DSC07822.jpg 大きい岩だらけだね・・・

DSC07829.jpg 五丈岩へは行かずに・・・

DSC07844.jpg 戻って、昼食場所へ・・・

DSC07846.jpg 美味しい、美味しいョ!

たどり着いた金峰山頂上、大岩に人人・・でびっくりだね。
お腹空いたので五丈岩へは行かず、大岩の道を気を付けて戻りゆっくりと昼食タイム。
真っ白な雲海を下に見て、富士山を眺めながら食べると何でも美味しい御馳走になるね。
腹ごしらえも済んで、下山になるが、登り下りの繰り返しを頑張って歩けるか・・・出発。

DSC07850.jpg 足元注意で歩く岩道

DSC07853.jpg 鉄山までの道、ルンルン・・・

DSC07855-1.jpg  恐竜を見つけた!

鉄山までの平坦な道は、鼻歌を歌って元気に歩く。
途中で大きな声を上げて「キョウリュウが居るよ!」と。
何度も歩いている婆は一度も気が付かなかったのに、「スゴイね、良かったね。」と。
自然のなせる業に感謝で、樹林帯も楽しめた。
朝絶景を楽しんだ大ナギ、帰りは霧に包まれて何も見えなくなった。

DSC07858.jpg 霧に包まれた大ナギ

DSC07859-1.jpg 大弛峠に戻って来た

大ナギを過ぎ、朝日峠で休憩の後の大弛峠までの30分の道のり。
皆疲れと厭きで嫌になる最後の道、「あと、何分?」の声。
「あと、25分。」「あと、何分?」「あと、20分。」の繰り返し。
遂に歩くの嫌だと言い出すのかと、内心心配した婆。
大きな声で「よしッ、頑張るゾー!」の孫。
自分に言い聞かせているのか6歳、その声に元気を貰ったのは72歳の婆です。

次ぐ日の朝、疲れた様子もなく、「山、楽しかった。」と、嬉しい言葉。



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| 2019年登山記録 | 11時59分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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鳳凰三山・高嶺(2840m・2779m)  山梨県(2)

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高嶺より、赤抜沢ノ頭・観音岳・薬師岳・富士山


【山行日】2019年9月2・3日(月・火)
【天候】2日(晴れのち曇り) 3日(晴れ)
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
1日目 夜叉神登山口(6:00)~夜叉神峠(7:00-7:19)~杖立峠(8:34)~苺平(9:53)~南御室小屋(10:22-10:53)~砂払岳(11:55)~薬師岳(12:27)~観音岳(13:11-13:21)~鳳凰小屋(14:30)
2日目 鳳凰小屋(4:36)~地蔵岳・赤抜沢ノ頭~高嶺(7:42-9:00)~白鳳峠~広河原(12:30)


2日目 朝食はお弁当にしてもらい、ヘッドライトを点けて一人地蔵岳へ向けて出発する。
寒さが無く、この様子だと曇り空で日の出は見られないかもと思った。
森を抜けると明るくなり、ヘッドライトを消して砂地を登る。
後ろを振り返ると空が赤く染まり、オベリスクに到達する前に日の出を迎える。


DSC07606.jpg 小屋出発 4時36分

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地蔵岳への途中で、日の出を迎える。 5時12分

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赤く染まる砂地 5時13分

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5時16分

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5時20分

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5時21分

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5時23分

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5時38分

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砂地を登って来てオベリスク

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観音岳越しに富士山 5時51分

DSC07652.jpg 花崗岩にタカネビランジ

DSC07653.jpg ホウオウシャジン

DSC07655.jpg 沢山花をつけて・・・

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賽ノ河原、奥に雲に覆われた甲斐駒ケ岳

DSC07659_201909052212498a1.jpg  可愛いお地蔵さん

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オベリスクをバックに1枚  6時12分

地蔵岳に到着して、美しい富士山を眺め、花崗岩の巨岩の切れ間に健気に咲くタカネビランジ・
ホウオウシャジンを探して楽しむ。
この先、赤抜沢ノ頭から高嶺に向かい、そこでゆっくりとするのが今日のもう一つの楽しみ。

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赤抜沢ノ頭より、これから向かう高嶺を眺める。

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赤抜沢ノ頭よりオベリスク

DSC07668_20190905162903cf4.jpg イワインチン

DSC07689_2019090516290325a.jpg 足元にも咲く

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踏まれないかな・・・

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オベリスク・赤抜沢ノ頭・観音岳・富士山

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高嶺頂上に到着

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観音岳・薬師岳・富士山

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三等三角点の高嶺、白峰三山(北岳頂上の雲は消えない)。

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仙丈ケ岳・アサヨ峰・甲斐駒ケ岳

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時間が経って、アサヨ峰・甲斐駒ケ岳の雲も取れた。

高嶺の到着して、一人朝食のお弁当をゆっくりと食べる。
青空に白い雲、富士山はスッキリと綺麗だ。
着いた時には、白峰三山も仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳も白い雲が頂上を覆ていた。
何組かの人が後から登って来たが、ザックを下ろすことなく通過して行く。
なので頂上には一人、この景色を眺められ、常に静かな高嶺はお気に入りの場所。
1時間以上も時間が経つと、甲斐駒方面の雲がだんだん薄れてきて頂上が姿を現した。
今日のお楽しみは此処まで、白鳳峠からキツイ下りが待っている。


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高嶺から下って、頂上からの岩場を見上げる。

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ユラユラ可愛いね、向こうに農鳥岳・間ノ岳、北岳の大樺沢上部の雪渓が見える。

DSC07743.jpg

DSC07750_20190905163245d77.jpg
又登りたい山々、仙丈ケ岳・アサヨ峰・甲斐駒ケ岳。

DSC07755.jpg 白鳳峠に下りて来た

DSC07756_201909051632446d0.jpg ゴーロ帯を下り

DSC07761.jpg 樹林帯の下りになる

DSC07763_20190905163358737.jpg 鉄はしごが連なり

DSC07765.jpg レイジンソウ

DSC07766.jpg サラシナショウマ

DSC07768_20190905163358ce6.jpg 鎖に足場の杭は助かる

DSC07773_201909051633577d5.jpg アルプス林道に下りて来た

白鳳峠からゴーロ帯の下りへ、ザックを下ろしてこの先のキツイ下りに備えて休憩。
樹林帯の入ると暑くなるので、上着を脱いで準備する。
何度通っても、最後は辛く長い下り、汗(冷や汗)が流れる。
もう少しで林道に到着の所で、下から2人の方が登って来られた。
「まだまだ先は長いですか?」と、「何処まで行かれるのですか?」と聞くと、
北岳から下山してきて、鳳凰小屋まで行くと言う。
「長い樹林帯の登り、ゴーロ帯、岩場の高嶺を通過・・・キツイ登りが続く、頑張って。」
私も2014年10月9~11日の2泊3日で、北岳から下りてきて此処を登って鳳凰小屋まで歩いた。
今はその元気・気力は無い。
お気に入りの高嶺には又登りたいと思う。その時には少し長い距離になるが広河原峠から下るようにするか。
広河原峠の登山道の方が、此方の白鳳峠からの道より、足もとが歩きやすいと思える。

DSC07776_20190905163433622.jpg 広河原に到着

DSC07775.jpg 相変わらず北岳頂上は雲が


タカネビランジ・ホウオウシャジンの可愛く綺麗な花を楽しむ事が出来て大満足。
高嶺頂上で思う存分一人でゆっくりと時間を過ごし、景色を眺めて大満足。


1日目 夜叉神~南御室小屋~砂払岳~薬師岳~観音岳~鳳凰小屋


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鳳凰三山・高嶺(2840m・2779m)  山梨県(1)

DSC07716_201909042350049b0.jpg
高嶺より、赤抜沢ノ頭・観音岳・薬師岳・富士山


【山行日】2019年9月2・3日(月・火)
【天候】2日(晴れのち曇り) 3日(晴れ)
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
1日目 夜叉神登山口(6:00)~夜叉神峠(7:00-7:19)~杖立峠(8:34)~苺平(9:53)~南御室小屋(10:22-10:53)~砂払岳(11:55)~薬師岳(12:27)~観音岳(13:11-13:21)~鳳凰小屋(14:30)
2日目 鳳凰小屋(4:36)~地蔵岳・赤抜沢ノ頭~高嶺(7:42-9:00)~白鳳峠~広河原(12:30)

スッキリとした晴れの日が続かないが、この時季に咲くホウオウシャジンを楽しみに何時もの鳳凰山へ登る。
韮崎からバスで行きたいのだが今日は走っていない期間なので、夜叉神から登る。
夜叉神のバス停に7・8名の方が並んでいたが、芦安からのバスは満員で停まっては見たが乗車は出来ない。
「此処で待っていても、広河原には行かれないですよ。次のバスは甲府からなので尚更乗れないし、一旦芦安に戻るとかしないと駄目めですよ。」と、バスの乗務員さんに言われていた。
乗合タクシーは基本的には芦安からなので、此処からは乗れない(乗合タクシーに電話して、1時間位待てばとか話していた)。


DSC07511.jpg 登山届を出して出発

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夜叉神峠へ到着、正面に白峰三山、北岳頂上は雲に隠れている。

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大蛇のような・・・、そういえば先ほど、小さいヘビがニョロニョロと。

DSC07522.jpg 杖立峠

長くダラダラと続く樹林帯の中を、ひたすら歩く。
分かってはいても、飽きてくる。
火事場跡を過ぎて苺平まで来れば、ホッとできる。
苺平から先は、南御室小屋までせっかく登って来たのにと思いながら下って行く。

DSC07525_201909042350036d0.jpg 苺平

DSC07526.jpg 樹林帯を下って

DSC07530.jpg 南御室小屋へ到着

DSC07531.jpg ヤナギランが綺麗

DSC07534.jpg 色とりどりの花が咲く

南御室小屋に着いて、ザックを下ろし腹拵えをしてゆっくりと休憩にする。
小屋周りは、ヤナギランやトリカブト・サラシナショウマ・アザミ・・・、花々が綺麗だ。
この先、砂払岳まで頑張って登れば、タカネビランジ・ホウオウシャジンの花を探しながら歩ける。
南御室小屋から樹林帯の中を登り、砂払岳に着くと冷たい風が強く防寒着をしっかりと着込んで進む。

DSC07541_2019090423551870e.jpg
砂払岳

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雲に囲まれて富士山

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砂払岳に登って振り返る

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砂払岳より、薬師岳・観音岳、赤い屋根の薬師岳小屋

DSC07546.jpg 薬師岳小屋を通過

DSC07548_201909042356405c4.jpg 薬師岳、黒い雲が近い

薬師岳に到着、白峰三山は辛うじて見えるが、此処でも北岳頂上は雲に隠れている。
向かう観音岳方面も、黒い雲が重くのしかかって来ている。
岩の影に咲くホウオウシャジンを探しながら、観音岳へと歩を進める。

DSC07550.jpg 観音岳方面も黒い雲

DSC07551.jpg 富士山方面は明るい空




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白砂を踏んで観音岳へ向かう

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ホウオウシャジン

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岩の根を張って・・・ユラユラ。

DSC07572.jpg 観音岳に到着

DSC07586.jpg タカネビランジ

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観音岳より、地蔵岳・オベリスク、甲斐駒ケ岳は頂上を雲に覆われている。

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左から高嶺・赤抜沢ノ頭・オベリスク、右下に鳳凰小屋への近道入口

DSC07592_201909042359213f5.jpg 鳳凰小屋への近道、樹林帯へ

観音岳から進んで、鳳凰小屋への近道の樹林帯の中へと入る。
途端に暑くなり、1枚2枚と脱いで歩く。
近道とはいえ、足場は決して楽ではなく、急な坂と段差に神経を使って小屋まで下る。

DSC07594.jpg 鳳凰小屋到着

DSC07597_20190904235921b0c.jpg シラヒゲソウ

DSC07604.jpg ヤナギラン

無事に小屋到着、身軽になり小屋回りの花々を楽しむ。
ホウオウシャジン・ミヤマシャジン・ヒメシャジンが咲いて、違いを見るのに丁度良い。
シラヒゲソウは沢山咲いていたが、去年までピンクのヤナギランがとても見事だったのに今年は少ない。
鹿に食べられてしまったとかで少なくなってしまい、とても残念。


2日目 鳳凰小屋~地蔵岳~高嶺~広河原


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