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大菩薩嶺(2057m) 山梨県

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雪に覆われた雷岩

【山行日】2019年3月12日(火)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】丸川峠分岐駐車場(7:21)~丸川峠・丸川荘(9:52-10:06)~大菩薩嶺頂上(13:17)~雷岩(13:33-13:58)~唐松尾根~福ちゃん荘(14:52)~上日川峠・ロッヂ長兵衛(15:13-15:28)~丸川峠分岐駐車場(16:36)

塩山の街から見える大菩薩嶺、先日降った雪が融けることなく白くなっている。
土・日は登山者も多い事だろう。
月曜日は北風が強そう、火曜日は風も無く温かくなる予報だ。
丸川峠分岐駐車場に車を止め、丸川峠から頂上へ向かう事にする。

DSC06604_20190314121225428.jpg 駐車場は雪は無い。

DSC06605.jpg 丸川峠へ向けて進む。

林道を歩き、登山道へ入り急登を登って行くと雪道になる。
土・日に登った登山者の踏み固められた雪は見えず・・・・。
日曜日の夜中から朝方迄雨が降っていたという事は、山は雪だったのだ。
深い雪に、先に行く登山者の足跡だけ、徐々に深くなりつぼ足状態になる。

DSC06609_20190314121224740.jpg つぼ足状態に進む。

DSC06612.jpg 更に深くなる雪道。

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美しい銀世界

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小さな丸川荘が目前に。

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登山道は深く柔らかい雪に足をとられ、用心して歩く。

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丸川峠・丸川荘

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富士山

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こんなに雪が多いとは思わなかった。
一人だったら、此処で引き返していただろう。
単独男性2人の方が先に進んで行き、後を追うように一歩一歩登る。

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深いつぼ足で、確実に足跡を踏んで進む。

丸川峠から急登を登って、緩い登りの登山道になれば少し楽かと思った。
ところが先行者が、登山道へは進まず尾根へ向かって登って行く。
これだけ雪が深いと、尾根の方が安全という事だそうです。
この先我慢の歩きが続く、足の短いタロウの母はつぼ足で登るのはキツイ。
長い時間のつぼ足の登り、お腹も空いてきた。
先を行く男性の姿が時々見えるので良いが、休んでいたら見えなくなってしまう。
チョコと飴を交互に口に入れ、何とか頂上へ向かう登山道に出た。
この間、写真が一枚も無いのがキツイ登りに一生懸命だった証拠。

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大菩薩嶺頂上、三角点は雪に埋もれている。

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雷岩、先に歩いていた方が休んでいる。

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唐松尾根を下って行くご夫婦、今日丸川峠迄最初に登られた。

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雷岩から富士山・大菩薩湖。

頂上から雷岩まで来て、やっと腰を下ろす事が出来た。
疲れすぎて、何を口に入れても美味しくない。
真っ白な雪景色、風もなく穏やかで気持ち良い雷岩。
先を進んでいた男性の方が、「お先に。」と言って唐松尾根を下って行った。
私もゆっくりして居たいが、時間が掛かってしまったので急いで下山準備。

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唐松尾根の下り、雪道の下りは楽しい。

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雷岩方向を振り返る。

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福ちゃん荘

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上日川峠・ロッヂ長兵衛

雷岩からの唐松尾根の下りは、ゴロゴロ岩を雪が覆って楽しい歩き。
上日川峠(ロッヂ長兵衛)まで雪道を快適に下って来て、此処で最後の休憩。
この先は雪も少なくなり、更に歩きやすくなるので一安心。

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上日川峠から下山開始。

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丸川峠分岐駐車場に下りて来た。

雪道を歩きたい・・・と、今回は思ったより大変な登山になってしまったが、
美しい雪景色、穏やかな天候、無事に歩けて良かった。
頂上までの深い雪の尾根歩き、先行者の方が居て下さったのが有難い。
今日も一人だけだったら、丸川峠から先には進んで居なかったと思う。
私だけでなく丸川峠からのコースで登った方は、唐松尾根を下って下山した。
一人の女性の方が、大菩薩峠からのコースを歩いて来て頂上へ向かった。
上日川峠で休んでいると、その方が降りてきて
「丸川峠へ下山しようとしたが足跡が無いので戻って来た。」と。
あちらへの下山は雪が深いので、此方に下りてきて正解だと思った。


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