2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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北岳・間ノ岳・農鳥岳 (山梨県・静岡県)

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北岳と北岳山荘

【標高】白峰三山(北岳3193m 間ノ岳3189m 農鳥岳3025m)
【山行日】2010年8月31日(火)~9月2日(木)
【天候】1日目 晴れのち雨  2・3日目 晴れ
【形態】2人・2泊3日
【コースタイム】
1日目 広河原(8:45)~大樺沢(10:10-10:20休憩)~二俣(11:21-11:40休憩)~左俣コース上部二俣(13:00-13:05)~八本歯のコル(14:16)~トラバース分岐   
(14:48)~北岳山荘(15:37泊り)
2日目 北岳山荘(5:45)~中白根山(6:20)~間ノ岳(7:28-7:55)~農鳥小屋(8:57-9:05)~農鳥岳(10:09-10:33)~雷鳥に出会う~農鳥小屋(11:50-12:00)~間ノ岳(13:22-13:31)~中白根(14:18-14:30)~北岳山荘(14:54 2泊目)
3日目 北岳山荘(5:55)~北岳山頂(7:14-7:27)~肩の小屋(8:00-8:33)~二俣(10:30-10:45)~広河原(12:44)乗合タクシーで芦安へ

6-3RIMG0371.jpg 広河原より北岳

1日目 芦安から乗合タクシーで広河原へ、快晴の中気持ちよく大樺沢コースを登る。
途中で前回(7月)登った時一緒になったEさん(北岳登頂175回)が下山してこられ、再会出来お話をする。
二俣から初めて登る左俣コースへ向かう。キツイ登りが続き、左には雪渓がまだ残る。
八本歯付近、後ろを振り向くと遥か下に二俣のトイレが小さく見え、横には北岳バットレスが大きい。
八本歯の梯子場は運悪く雨が降ってきて、慎重に時間をかけ登る。
いくつもの梯子を登り、さらに北岳山荘へのトラバース道も要注意、慎重に進む。
このトラバース道には背の低いヤナギラン・トリカブトが満開でとても綺麗だった。
7月の登った時に環境省の方がお話していた、キタダケソウの鹿避けの金網が設置されていた。
小屋に着く頃雨も止み、女性専用の部屋とか言われ、4人でゆっくり休めた。
夕日に浮かぶ富士山が綺麗。


2日目 小屋から農鳥岳へ往復するコース。
荷物を少し小屋に置き、間ノ岳に向かう。

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6-3RIMG0376.jpg 快晴の間ノ岳頂上

富士山・仙丈・中央アルプス・乗鞍・北アルプス、最高の眺望を楽しみながら進み、間ノ岳から農鳥小屋に下る。
小屋に着いた時、Fさんは膝の様子があまり良くないと言うので、ここから別行動にし、Fさんは一足先に小屋に戻る。
私は予定通り農鳥岳に向かい、頂上で少し休んでから引き返す。
ここは3度目なので安心して進む事が出来る。

6-3RIMG0379.jpg 北岳を振り返る

6-3RIMG0380.jpg 農鳥岳頂上

6-3RIMG0382.jpg 頂上にて

6-3RIMG0383.jpg 塩見岳

6-3RIMG0404.jpg 雷鳥

6-3RIMG0387.jpg 何羽かな?

6-3RIMG0402.jpg 見事な保護色

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6-3RIMG0407.jpg イワギキョウ

6-3RIMG0412.jpg 甲斐駒と北岳

西農鳥を過ぎ、なだらかな道を気持ちよく歩いていると、7羽の雛を連れたライチョウに遭遇。
他に登山者はいないのでゆっくり写真を撮り、しばらく雷鳥を眺め時間を過ごした。
その後は農鳥小屋に下り、そこからはザレた長い登りを頑張り間ノ岳へ。
そこからは気持ちよく北岳・甲斐駒を眺めながら北岳山荘に戻り、早速美味しい生ビール。
(2泊目 今日はさらに広い女性部屋に3人だけでぐっすり。)

3日目 御来光に染まる美しい景色を堪能し、北岳山頂に向かう。

6-3RIMG0429.jpg 北岳山荘からの御来光

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6-3RIMG0453.jpg 朝日をあびて北岳へ

6-3RIMG0463.jpg 仙丈ヶ岳

6-3RIMG0455.jpg 甲斐駒を見降ろして

6-3RIMG0459.jpg 甲斐駒ヶ岳

6-3RIMG0461.jpg 鳳凰山

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ここでも最高の眺望、いつまでも眺めていたい気分。
肩の小屋に下り、ここでゆっくりコーヒーを飲んで二俣から大樺沢を広河原に下りる。

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6-3RIMG0477.jpg サラシナショウマ

6-3RIMG0478.jpg オオカサモチ?

6-3RIMG0480.jpg タイツリオウギ

6-3RIMG0482.jpg クガイソウ

乗合タクシーで芦安へ。
今回八本歯・小屋へのトラバース道は初めて、そこが雨になってしまったのがちょっと残念だった。
それ以外は快晴になり、花の時季も過ぎていると期待していなかったが、思ったより沢山咲いていた。
大満足の山登りが出来た。
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甲斐駒ケ岳 2967m (山梨県・長野県)

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朝焼けの駒ヶ岳


【山行日】2010年8月21日(土)~22日(日)
【天候】晴れ
【形態】3人・1泊2日
【コースタイム】
1日目 横手駒ケ岳神社(7:18)~横手・白須分岐(9:47-10:06)~刀利天狗(12:21-12:45昼)~5合目小屋跡(13:31-13:40)~七丈小屋(14:50)
2日目 七丈小屋(4:15)~8合目御来迎場(5:07-5:17御来光)~甲斐駒ケ岳頂上(6:30-7:30 朝食)~七丈小屋(9:04-9:40)~5合目鎖場(10:30-10:38)~刀利天狗(11:26-11:36)~樹林帯(12:26-12:41昼食)~分岐(13:17)~横手駒ケ岳神社(15:05)

甲斐駒ヶ岳は今回で3回目になる。2004年11月黒戸尾根コース、2006年11月北沢峠から、共に2人で登った。
前回の黒戸尾根の時は、七丈小屋も「用事が有り下山中」と張り紙があり、小屋も頂上からの眺望も2人で独占した。
五合目小屋からの梯子等がユラユラ・ミシミシ、今にも壊れそうで怖かった。
今回は大丈夫、私達が利用したものは端に除けられて、しっかりしたものに替えられていた。


1日目 竹宇駒ケ岳神社の方から登るつもりでいたが、間違えて横手からの登ることなってしまった。
長い行程樹林帯の中を登る、明るい樹林帯なので気持ち良い。
キノコがとても多く、色んな種類が生えていて飽きない。

6-2RIMG0371.jpg 横手駒ヶ岳神社駐車場

6-2RIMG0372.jpg 竹宇駒ヶ岳神社からの道と合流

6-2RIMG0374.jpg 刃渡り

やっと竹宇からの合流に着き一休み、竹宇から登ってくる人が多く、横手からは私達だけのよう。
さらに八丁登りの急登を頑張り、刃渡りから岩場・鎖場・梯子が始まる。
刀利天狗でゆっくり昼食にし、進む。

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6-2RIMG0377.jpg 刀利天狗

6-2RIMG0379.jpg 5合目小屋跡の五丈岩とレリーフ

6-2RIMG0378.jpg レリーフ(小屋の主人)

6-2RIMG0380.jpg ハシゴ・鎖場へ

6-2RIMG0384.jpg 長い梯子から始まる

6-2RIMG0385.jpg 梯子・梯子さらに梯子

5合目小屋跡へは下って行き、そこから長い梯子の登りが始まる。
七丈小屋に着き美味しいビールにする。今日は泊りが結構多いので第二小屋の方に寝る人もいる。
今年はヘリが飛ばないので食事の提供はないが、カップ麺・レトルトはあるので、レトルトのカレーにした。

6-2RIMG0387.jpg 小屋脇にタカネビランジ

2日目 御来光を見るために小屋を4時15分に出て、8合目で綺麗な御来光を仰ぐ。
鳳凰山の後ろに富士山が綺麗。

6-2RIMG0394.jpg 八合目御来迎場よりご来光

6-2RIMG0392.jpg 鳳凰山と富士山

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6-2RIMG0408.jpg もう直ぐ頂上

6-2RIMG0418.jpg 北岳を後ろに

6-2RIMG0421.jpg 鳳凰山と富士山

6-2RIMG0426.jpg 八合目より甲斐駒

岩場・鎖場を越え頂上へ、真っ青な空と360度の眺望。
北アルプス・中央アルプス・乗鞍・御岳・八ヶ岳・秩父・大菩薩連山・富士山・鳳凰山・北岳から連なる南アルプス。
いつまでも眺めていたい景色だが、下山の時間が有るので小屋まで戻り、準備をして往路を横手駒ケ岳神社に戻る。
長く険しい道のり無事に登ってくることが出来、美しい景色も堪能し最高の山登りが出来た。
小淵沢道の駅で温泉に入り、FさんOさんは小淵沢から高速バス(16:05)で帰る。
私は8時頃までゆっくり休んでから家に戻る。
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権現岳 2715m (山梨県)

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長~い鉄梯子を下りる男性

【山行日】2010年8月17日(火)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】観音平(7:00)~雲海(7:40-7:49)~押手川分岐(8:23-8:31)~まき道~青年小屋(9:38-10:00)~ノロシバ(10:21)~権現岳頂上(11:02-11:17)~三ツ頭(11:58-12:03)~木戸口(12:45)~ヘリポート(12:58)~八ヶ岳横断歩道(13:55)~観音平(14:35)

観音平駐車場にてはすでに10台位の車が止まっており、次から次へと車が入ってきて山の準備をして登って行く。
押手川分岐迄は前後に何組か居たが、分岐から編笠山へは行かずまき道で青年小屋へ向かうと、一人になってしまった。

6-RIMG0371.jpg 登山者が次から次と観音平駐車場

6-RIMG0372.jpg 編笠・権現方面へ

6-RIMG0373.jpg 雲海分岐

6-RIMG0374.jpg 押手川分岐

6-1RIMG0375.jpg  深い樹林帯の中

6-RIMG0376.jpg 青年小屋に到着

6-1RIMG0379.jpg  小屋の前のヤナギラン
 
青年小屋に着いたらガスが出てきて、権現岳に向かうか迷ったが、
まだ10時だし状況によっては権現小屋に泊っても良い気持ちで先に進む。
さらにガスが濃く、前後に人影なくちょっと不安、ノロシバを過ぎギボシの岩場を過ぎ権現小屋に着く。
ガスが薄くなりほっとし、赤岳への稜線、長い梯子の方に目をやると一人ゆっくり下りている。
私は今日は梯子を通らないので気が楽。
権現岳頂上でおにぎりを食べ、休憩し三ツ頭に向かう。

6-RIMG0381.jpg 編笠山と青年小屋

6-RIMG0382.jpg ノロシ場

6-RIMG0386.jpg 権現小屋

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6-RIMG0389.jpg ウメバチソウ

6-RIMG0391.jpg トウヤクリンドウ

6-RIMG0392.jpg タカネナデシコ

編笠山・青年小屋・ノロシバ・ギボシを眺めながら進む。
三ツ頭先の分岐を木戸口公園の方へ下る。
木戸口公園・ヘリポート・八ヶ岳横断歩道分岐までは笹すべりの長い長い下りが続く。
八ヶ岳横断歩道で登り・下りを繰り返して観音平に戻る。

6-RIMG0394.jpg  タカネシュロソウ

6-1RIMG0396.jpg ヤマハハコ

6-RIMG0398.jpg マツムシソウ

6-RIMG0400.jpg 木戸口公園 

6-RIMG0403.jpg キオン

6-RIMG0404.jpg 八ヶ岳横断歩道で観音平へ

6-RIMG0405.jpg フシグロセンノウ

6-RIMG0413.jpg 駐車場傍に有る

6-RIMG0412.jpg ヒカリ苔

6-RIMG0410.jpg ミヤマモジズリ

駐車場から少しの所にヒカリ苔が有り見てくる。
心配した天気も崩れず楽しめた、帰りに小淵沢道の駅スパティオでお風呂に入り帰ってくる。
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