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小楢山(1712m) 山梨県

DSC09845.jpg
小楢山頂上

【山行日】2016年12月2日(金)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】焼山峠(8:39)~小楢山(9:47-10:18)~幕岩(10:40-12:15)~大沢山頭(12:20)~焼山峠(13:35)

この時期の山からの景色は最高に良い、北風の吹いた次ぐ日は更に良い。
素晴らしい眺望が楽しめる山、何度も登ったことのある小楢山へ。
小楢山へは3コースが有り、焼山峠からの一番短いコース。
鼓川温泉から、妙見山を経由しての長いコース。
オーチャード・フフから、父恋し路・母恋し路のコース。
今日は景色を見ながらノンビリしたいので、焼山峠からのコースにした。

DSC09822.jpg 焼山峠駐車場

DSC09825.jpg 子さずけ地蔵

DSC09828.jpg 広い防火帯の登山道

焼山峠には私の車だけ、直ぐに沢山の子授け地蔵さんが迎えてくれる。
その後は広い防火帯の道を上り下りを繰り返し、旧道との分岐になる。
急坂の新道を進み、的石を過ぎ分岐を小楢山へ少し登れば見晴らしの良い頂上だ。

DSC09831_20161204002820f08.jpg 旧道との分岐

DSC09834.jpg 的岩

DSC09839.jpg 頂上へ向かう

DSC09883.jpg
頂上から正面に富士山

DSC09853.jpg
南アルプス

DSC09877.jpg
御正体山・三ッ峠山・黒岳・富士山

DSC09872.jpg 山名方位盤

DSC09874.jpg
富士山・南アルプス

小楢山頂上からは思った通りの素晴らしい景色、此処は北風が当らず暖かい。
前回来た時にはなかった山名方位盤が設置されていて、山座同定が楽しい。
此処で富士山を見ながらゆっくりしても良いのだが、此処より眺望の良い幕岩へ。

DSC09889.jpg 幕岩へ

DSC09891_201612040033271cd.jpg 岩を鎖を掴んで登る

DSC09910.jpg
幕岩から、左奥に八ケ岳

DSC09894.jpg
大沢山と富士山

DSC09901_2016120400491014d.jpg
 小楢山と右奥に黒金山・乾徳山

DSC09897.jpg
八ケ岳と左奥に乗鞍岳かな?

DSC09916_20161204003824045.jpg
八ケ岳

DSC09917.jpg
乗鞍岳

DSC09920_201612040038231d5.jpg
聖岳・赤石岳・悪沢岳

DSC09923_201612040038231a3.jpg
塩見岳・農鳥岳・間ノ岳・北岳

DSC09918_20161204003823be6.jpg
仙丈ケ岳・アサヨ峰・甲斐駒ケ岳・鋸岳

DSC09927.jpg
金峰山(五丈岩)

DSC09903.jpg
大菩薩嶺・御坂山塊・富士山、手前に大沢山

DSC09905.jpg
南アルプス・八ケ岳・金峰山

DSC09939_20161204004050050.jpg 幕岩で一枚

鎖を掴み登って幕岩へ、360度見渡せる素晴らしい眺望だ。
此処も私一人だけ、澄み切った空気、すっきりとした山々がとても綺麗。
太陽に暖められた岩、座ってしまえば北風も当たらずにいつまでも居たい。
「良いな~、綺麗だな~。」と、岩の上に立ちあがって一人眺める。
今日の景色は霞んでくることも無く、何時までも楽しめ幸せ気分満喫。
下山は来た道を帰るが、直ぐ先の大沢山迄行き戻って来る。

DSC09944.jpg 大沢山頭

大沢山頭は四等三角点がある。
此処は、鼓川温泉からのコースと父恋し路からのコースの合流地点になる。

DSC09947.jpg
大沢山頭から富士山

十分景色を楽しんで下山、帰りは小楢山頂上は踏まず旧道を行く。
こんなに良い登山日和なのに、焼山峠駐車場にはやはり私の車だけだ。
他のコースからも誰も登って来なかったので、小楢山・幕岩とも独り占めだった。
汗は掻いてはいないが、通り道の鼓川温泉によってゆっくりした。



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| 2016年登山記録 | 23時44分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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権現山・大寺山  山梨県

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権現山頂上より富士山


【標高】権現山(1311m) 麻生山(1267m) 大寺山(1226m)
【山行日】2016年11月18日(金)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】浅川(7:25)~浅川峠(8:08)~権現山(9:34-10:10)~麻生山(11:01)~尾名手峠~三ツ森北峰(11:38-11:52)~大寺山(12:27)~西原峠(13:04)~小寺(14:04)


2016年3月4日に三ツ森北峰から権現山・扇山を縦走したので、今回は逆コースを歩き西原峠から松姫鉱泉に下山した。
猿橋駅からバス(6:53)で浅川まで行き登山開始、帰りは小寺からバスで大月駅へ。

DSC09601.jpg 浅川バス停
DSC09603.jpg 浅川峠

浅川行きバス終点まで乗っていたのは私一人、今日は何人の方と出会うだろうか。
浅川峠で右に行けば扇山、今日は左に向かい権現山へ向かう。
紅葉は終わっているだろうとあまり期待はしていなかったが、楽しむ事が出来た。

DSC09609.jpg 登山道の様子

DSC09606.jpg

DSC09612.jpg

DSC09614_20161120220452505.jpg

DSC09615.jpg

DSC09616.jpg 見た目より急登

DSC09617_20161120220451aea.jpg 縦走路(尾根)に出た

DSC09636.jpg 権現山頂上

権現山頂上に到着、誰も居ません。
暫くすると、単独男性の方が用竹の方から登って来られた。
少しして、用竹の方に下山して行かれた。

DSC09620.jpg 二等三角点

DSC09622_20161120220835bd7.jpg 富士山

DSC09635.jpg

富士山を眺めながら、早めの昼食にする。
この先三ツ森北峰までの道は、前回歩いているので安心して歩を進める。

DSC09638_20161120220834582.jpg 麻生山への登山道

DSC09642_201611202208339d7.jpg 麻生山

DSC09645.jpg 尾名手峠

今までの歩き易かった登山道も、この先足元注意が続く。
一気に急降下の道を下りると、今度は三ツ森北峰へ急登を登り返す。

DSC09646.jpg 険しくなる登山道

DSC09648_2016112022122210d.jpg 要注意の急坂

DSC09651.jpg 要注意の岩場

DSC09653.jpg イワカガミの群生

DSC09654.jpg

DSC09655.jpg 三ツ森北峰への急登

DSC09656.jpg 急坂を振り返る、奥に麻生山

DSC09657.jpg もう少しで三ツ森北峰
DSC09659.jpg 三ツ森北峰

三ツ森北峰に到着、富士山は見えているが写真では分からない。
早い時間ならば、もっと綺麗に見えるのだが・・・。

DSC09662.jpg 権現山と麻生山

DSC09665.jpg 小金沢連嶺方面

DSC09666_201611202214564c1.jpg リンドウ

三ツ森北峰から下り、鋸尾根分岐を左に分け直進する。
直進すると大寺山なのだが、道標や赤テープも殆どない。
更に痩せ尾根の足元要注意、足を滑らせないように。
下ったら、登り返して大寺山に着く。

DSC09672.jpg 鋸尾根への分岐

DSC09675.jpg 大寺山へ向けて登る

DSC09676_2016112022172956c.jpg 大寺山

大寺山へ着いてホッとし、次は小寺山を目指して歩き出すが・・。
印はないし、登山道は落ち葉で隠れてどこやら、広い林道を進んでいく。
とうとう小寺山の標識を見つけられず、見晴らしの良い場所に出てしまった。
此処は何処か、西原峠と思うが標識が無い。
よく見ると、鉛筆でここは西原峠と書いてあるような・・・。
辺りを見渡すと、松姫鉱泉への道標があり、此処は西原峠と確信する。

DSC09678.jpg 西原峠

DSC09680_20161120221728454.jpg 松姫鉱泉への道標

西原峠から小寺バス停までは1時間、安心して下り始める。
バスの時間まではタップリあるので、紅葉の木々を楽しみながら歩く。

DSC09681_20161120221727648.jpg

DSC09684.jpg

DSC09685_20161120221857e4a.jpg

DSC09687_20161120221857660.jpg

DSC09689.jpg

DSC09690.jpg

登山口は「佐野峠入口」の標識、小寺バス停は左に直ぐある。
バスの時間まで1時間あるので、次のバス停(オモレ)まで歩く。
ザックを下ろし、コーヒーを飲みながらバスを待つ。

DSC09693_20161120222049a4d.jpg 登山口へ下山した

権現山頂上で一人の方に会っただけで、その後は誰とも出会わなかった。
2度目の権現山・麻生山・三ツ森北峰と、今回初めて大寺山を歩いた。
今度は花の時季に、ゆっくりと歩いてみたいと思うコースになった。



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| 2016年登山記録 | 20時40分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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榧ノ尾山(1429m)・牛ノ寝通り  山梨県

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小金沢山と富士山

【山行日】2016年11月6日(日)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】小屋平(8:28)~石丸峠(9:38)~榧ノ尾山(10:55)~大マティ山(12:42 昼食)~小菅の湯(14:50)

紅葉シーズン、今年は余り紅葉が綺麗ではない様子だが、このところ急に冷え込んで来たので期待を込めて出かける。
今年の4月・5月に奈良倉山・大マティ山・小菅の湯を歩いているので、今回は石丸峠から牛の寝通りを歩き小菅の湯に下る。
甲斐大和駅からバスで小屋平まで行き、そこから石丸峠まで登る。今日の登山は石丸峠の標高(1910m)が一番高く、この先は下るのみになる。


DSC09432_201611082235565db.jpg 小屋平でバスを降りる

DSC09435.jpg すぐに富士山が見えてくる

DSC09441_20161108223555558.jpg
小金沢山と富士山、右下に大菩薩湖

DSC09443.jpg
南アルプス全山

DSC09447.jpg

DSC09449.jpg
白峰三山・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳

DSC09452.jpg 笹原の石丸峠へ

DSC09456_201611082238379f2.jpg  石丸峠(1910m)

DSC09459_20161108223836b09.jpg
石丸峠(登山道が三角に交わる所)と熊沢山

DSC09460.jpg 小金沢山との分岐

DSC09461.jpg
分岐から南アルプスを振り返る

石丸峠から少し進むと小金沢山との分岐になる。
分岐を左(牛ノ寝通り)に進み、急な下りになる。
下り始めると、紅葉した綺麗な木々が多くなり、楽しくなる。
最初は足元に注意しながら、歩をとめて眺めた。
急な下りが終わると、とても歩きやすい道になり安心して紅葉を眺めながら歩く。

DSC09466.jpg

DSC09475_201611102331175e6.jpg

DSC09487.jpg

DSC09499_20161108225348f55.jpg 平らな道が続く
DSC09502.jpg 榧ノ尾山(1429m)

榧ノ尾山はなだらかな道の途中、標識が無ければ頂上とは気が付かない。
この先、牛ノ寝通りは本当に歩きやすく、紅葉を思う存分堪能できる。

DSC09516_201611082253471bc.jpg

DSC09517.jpg

DSC09520.jpg

DSC09526_20161108230358e89.jpg
大きな大きなブナの木

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DSC09529.jpg

DSC09538_20161108230727844.jpg
この色合いも癒される

DSC09541_20161108230726d96.jpg

DSC09546.jpg

DSC09549_201611082307256f0.jpg

DSC09559.jpg
可愛いモミジ

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DSC09574_201611082311385ef.jpg
棚倉分岐を大マティ山へ向かう

気持ちよく歩いて来て棚倉に到着、左へ下れば小菅まで2時間。
大月行(14時41分発)のバスに十分間に合うが、一度も腰を下ろしてないし昼も食べていない。
大マティ山へ向けて登り、ゆっくりと昼食タイムにした。

DSC09578.jpg 大マティ山(1409m)

DSC09580_2016110823113742d.jpg

DSC09582.jpg

DSC09585.jpg 山沢入りのヌタ

大マティ山から下り、山沢入りのヌタ分岐を栃ノ巨木コースを下る。
此処からは道幅の狭い急な下りが続き、紅葉も無いので足元だけに目をやり進む。

DSC09594_20161108231135079.jpg 我慢の下り

DSC09595.jpg ワサビ田

DSC09598.jpg 小菅の湯

小菅の湯に到着、汗ばんでもないし混雑は想像できるので温泉には入らず、
次のバス(上野原行き)まで道の駅でゆっくりとした。
紅葉シーズンの日曜日、道の駅も大賑わいだった。


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北岳(3193m)2日目  山梨県

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肩ノ小屋より、日の出と富士山

【山行日】2016年10月20日(木)~21日(金)
【天候】晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 広河原(7:55)~右俣コース~肩ノ小屋(14:09)
 2日目 肩ノ小屋(6:37)~北岳頂上(7:25ー8:54)~左俣コース~広河原(13:35)

やっと晴れの日が続き、2泊3日で山を楽しもうといつもの北岳に向かう。
順調に歩き肩ノ小屋に着いて、明日は農鳥小屋に泊まって農鳥岳を楽しみたいと。
「農鳥小屋は、今日で降りてしまったかもしれないよ。」
電話して留守電、後から農鳥小屋主人から電話かかって来て
「ごめんな、又来年な。気をつけて間ノ岳楽しんでな。」と。
計画変更、1案は北岳から間ノ岳迄歩いて、下山し帰宅。
     2案は北岳から下山し、バスで北沢峠に移動。翌日、甲斐駒ケ岳登山し帰宅。
予定の2泊3日で山を楽しめるのは2案、その方向で気持ちは固まった。


2日目 朝食前に外に出て、朝焼けとご来光を楽しむ。
夏ならば大勢の人で、外も小屋の中も大賑わいの時間なのだが、とても静かで落ち着いている。
小屋を後に北岳頂上へ向けて、登りだす。

DSC09230_20161023220911d22.jpg
日の出前

DSC09240_2016102322091009f.jpg
日の出

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仙丈ケ岳と左奥に中央アルプス

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仙丈ケ岳と右奥に北アルプス

DSC09269.jpg
小屋から登って、甲斐駒ケ岳、八ケ岳

DSC09271.jpg
富士山と北岳頂上

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北岳頂上と間ノ岳

DSC09273.jpg
1番・2番・3番が並んだ

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頂上より、仙丈ケ岳の左後ろに中央アルプス・御嶽山・乗鞍岳

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頂上より、仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳

IMG_20161021_082622.jpg

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甲斐駒ケ岳・八ケ岳

DSC09311_2016102322193670c.jpg
右に鳳凰山(オベリスク)、その奥に秩父連山

DSC09282.jpg
三等三角点と富士山、右は頬被りのお地蔵さん

DSC09279_20161023221938a74.jpg

DSC09288_20161023221937eed.jpg
間ノ岳・農鳥岳、正面奥に塩見岳

DSC09290.jpg 至福の時間

頂上からの眺望は良いに決まっている、更に風も無くてとても暖かい。
中央アルプス・北アルプス・御嶽山・乗鞍岳・甲斐駒ケ岳・八ケ岳・秩父連山・南アルプス。
更に奥に見えている山々の山座同定は出来ないが、なんと気持ち良い事か・・・。
小屋で一緒だった青年達とも話が弾み、記念写真も一緒にと嬉しいね。
今日の行程の予定、下山後北沢峠(明日甲斐駒ケ岳)行きは中止とする。
此処の気持ちいい時間をゆっくりと過ごし大満足、今日帰宅する事に変更。

DSC09322_20161023222110273.jpg
八本歯のコルへの岩場の下り、八本歯の頭と富士山。

DSC09327_2016102322211095d.jpg
頂上から下って来て、振り返る(中央左に下りてくる登山者)。

DSC09338_20161023222306e87.jpg
大きな間ノ岳と左に農鳥岳

DSC09344_20161023222306774.jpg
八本歯の頭と八本歯のコルを見下ろす
此処から梯子が連続、今日一番の緊張の時間が始まる。

DSC09340.jpg
迫力のバットレス
DSC09345_2016102322230505f.jpg

DSC09347.jpg 梯子から大樺沢を見下ろす

DSC09351.jpg
左俣コースのザレを二俣へ向けて下る。

DSC09367.jpg
大樺沢二俣の何時もの場所、ザックを下ろして長~い休憩・・・。


DSC09386.jpg
大樺沢からの紅葉

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吊り橋より広河原

DSC09408_201610232349193c6.jpg
広河原インフォメーションセンターに下山した。


2泊3日の予定を1泊2日の山登りに変更してしまったが、気持ちは大満足。
時間は有りすぎ、ザックを下ろしては景色を眺めお茶の時間が多かった。
今年の夏山最後、北岳21回目の山登りにして良かった。
というのも嬉しい出来事が一つ、肩の小屋から少し登って写真を撮った後、バッテリーを外してポケットに入れたつもりが、落としてしまっていた。
気が付いて戻れる距離だったのだが・・・、あの急なザレ・岩場をと思うと面倒くさくなってしまい戻らなかった。だが、歩を進めながらも「戻れば良かった。」と、後悔しきり。
頂上に着いて予備バッテリーを入れて写真を撮っていると、見覚えのある青年が手を振りながらやって来た。見ると、手にバッテリーを持ち「落としたでしょ!」と。
一気に気分爽快、小屋で同じテーブルで食事をした人達だった。
下界に下りたタロウの母は気弱(?)なので、若者と話しなど出来ないが山ではなんで違うのか。又若者たちも、婆さんを相手に嫌な顔をしません(嬉しいですね)。


1日目 広河原~右俣コース~肩の小屋


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北岳(3193m)1日目  山梨県

DSC09239.jpg
肩ノ小屋より、日の出と富士山

【山行日】2016年10月20日(木)~21日(金)
【天候】晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 広河原(7:55)~右俣コース~肩ノ小屋(14:09)
 2日目 肩ノ小屋(6:37)~北岳頂上(7:25ー8:54)~左俣コース~広河原(13:35)

やっと晴れの日が続き、2泊3日で山を楽しもうといつもの北岳に向かう。
順調に歩き肩ノ小屋に着いて、明日は農鳥小屋に泊まって農鳥岳を楽しみたいと。
「農鳥小屋は、今日で降りてしまったかもしれないよ。」
電話して留守電、後から農鳥小屋主人から電話かかって来て
「ごめんな、又来年な。気をつけて間ノ岳楽しんでな。」と。
計画変更、1案は北岳から間ノ岳迄歩いて、下山し帰宅。
     2案は北岳から下山し、バスで北沢峠に移動。翌日、甲斐駒ケ岳登山し帰宅。
予定の2泊3日で山を楽しめるのは2案、その方向で気持ちは固まった。


DSC09186.jpg 広河原出発
DSC09189_20161023104719402.jpg 吊り橋を渡り

秋晴れの空に北岳の姿がくっきりと浮かび上がり、最高の登山日和。
大樺沢二俣から右俣コースを登る。

DSC09194.jpg
大樺沢から北岳

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鹿除けネット・ポールが、雪対策で外されている。

DSC09208_201610231047194ec.jpg ベンチで休憩

ダケカンバ林の中を進む右俣コース、葉がすっかり落ちて明るい。
明るいのは良いのだが、今日は日影が欲しいのに何処もカンカン照りで暑い。

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白鳳峠(左窪み)・高嶺・鳳凰三山

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小太郎山分岐・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳

DSC09220_20161023115954e50.jpg
鋸岳・甲斐駒ケ岳、手前に小太郎山・小太郎尾根

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富士山、手前にポーコン沢ノ頭

DSC09225.jpg 肩の小屋に到着

DSC09226.jpg テントも少ない

日影は無く、秋用の服では暑くて腕まくりして登る。
小太郎山分岐では更に景色は良くなり、小屋も近く足取り軽くなる。
肩ノ小屋に着けば、いつもの親しい笑顔の出迎えに嬉しくなる。

2日目に続く。




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唐松尾山・西御殿岩 (埼玉県・山梨県)

DSC09135.jpg
西御殿岩より、雲取山・飛龍山

【標高】唐松尾山(2109m) 西御殿岩(2075m)
【山行日】2016年10月15日(土)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】三ノ瀬(7:45)~将監小屋~将監峠~山ノ神士~西御殿岩(11:06-12:27)~唐松尾山(13:06)~山ノ神士~七ツ石尾根~三ノ瀬(15:04)

久々の土・日と晴れ予報、山小屋1泊で山へ行かれる。
何処へ行こうかと考えたが混雑は嫌なので止めにして、近場の眺望が楽しめる場所へ。
景色が良くて、静かで、前に一度行って気に入った所、西御殿岩にした。

DSC09118.jpg 三ノ瀬(民宿みはらし)
DSC09119.jpg 将監小屋
DSC09121_2016101701163476b.jpg 将監峠

民宿みはらしに駐車し、長い林道歩きで将監小屋に到着。
今日はテント場も誰も居ません、一人で休憩してから将監峠に登る。
将監峠から西御殿岩に向かう前に、前からちょっと気になっている竜喰山。
ルートへの入り口を探し、ちょっと入って見る。
笹が深く、背の低いタロウの母の太もも辺りまで朝露で濡れてしまう。
此処はやめてもう少し飛龍への縦走路を歩いてみる。
上の方の木に赤テープがチラホラと見える、此処から尾根に登れるのかな?
今日は此処まで、将監峠まで戻り山ノ神士から西御殿岩に向けて進む。

DSC09123_20161017011633bb0.jpg 山ノ神士
DSC09124.jpg 西御殿岩への入口
DSC09169.jpg 足元に標識

西御殿岩は唐松尾山への登山道の途中、小さな標識の所を右に入る。
左の木に小さな木札、足元にある西御殿岩の標識を見落とさないように注意。

DSC09129_20161017013452e0f.jpg
西御殿岩に向かう登山道は、足場が険しくなる。

DSC09132.jpg
青空が綺麗、頂上からの景色に期待が広がる。

DSC09133_20161017011911341.jpg 岩をよじ登り

DSC09134.jpg
頂上へ、先客が一組。

DSC09136_20161017012141427.jpg
富士山(実際はもっと綺麗)

DSC09140.jpg
もう一人登って来られて、景色を楽しむ。

DSC09141_201610170121414b8.jpg
大きな和名倉山、西・東仙波、カバアノ頭

DSC09142.jpg
雲取山・飛龍山方面

DSC09149.jpg
岩を下りてゆく先客、右前に唐松尾山

DSC09151.jpg
写真では分からないが、南アルプスの連なりも見える。

DSC09162_201610170125589fc.jpg
奥秩父の山並み(正面に両神山)

DSC09163.jpg
大菩薩嶺を手前に富士山

狭い西御殿岩の頂上、先客も後から来た一人の方も降りて行かれ一人になった。
思った通りに最高の眺望(写真ではハッキリしていないが)、此処にして正解だった。
歩いた山々、富士山・雲取山・飛龍山・南アルプス・浅間山・両神山・金峰山・・・・。
直ぐ横に5月に行った和名倉山、気持ち良かった東仙波からの縦走路が綺麗に見える。
気が付けば1時間以上ものんびりとしていて、天気は良いし時間もあるので唐松尾山へ行く。

DSC09170_20161017012557a60.jpg

DSC09172.jpg 唐松尾山頂上

唐松尾山の頂上は樹林に囲まれ眺望はないが、シャクナゲの時季は綺麗だ。
頂上から来た道を戻り、山ノ神士・牛王院平へと下る。

DSC09175.jpg
唐松尾山からの登山道より西御殿岩

DSC09177.jpg 団体さんが登ってゆく

20数名の団体さんと行き会う、西御殿岩へ向かうようだ。
「景色は良かったですか?」「最高に良いですよ。」と・・・。
あの人数が狭い頂上に・・・岩が隠れてしまうだろう、身動き注意ですよ。

DSC09182.jpg 唐松の植林地

DSC09183.jpg 牛王院下で林道と合流

ポカポカ陽気で、ゆっくりと山の景色を楽しんだ。
帰りに大菩薩の湯に入る、大菩薩嶺を登って来た登山者で賑わっていた。



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| 2016年登山記録 | 23時32分 | コメント:2 | トラックバック:0 | TOP↑

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大菩薩嶺(2057m) 山梨県

DSC09057.jpg
ナナカマドの赤い実と富士山

【山行日】2016年10月6日(木)
【天候】晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】丸川峠分岐P(7:12)~上日川峠(8:37-8:47)~大菩薩峠(9:55)~妙見ノ頭(10:38-11:05)~雷岩~大菩薩嶺頂上~丸川峠(12:43-13:04)~丸川峠分岐P(14:14)

1ケ月ぶりの山登り、久々の快晴の一日を眺望の良い大菩薩嶺を歩き楽しんだ。

DSC09020.jpg 丸川峠分岐P
DSC09021.jpg 林道から登山道入口
DSC09024.jpg 上日川峠(ロッヂ長兵衛)
DSC09028_201610082349090d3.jpg 団体さんの列
DSC09030.jpg 大菩薩峠(介山荘)

DSC09031.jpg

山日和の爽やかな天候、気分も身体も軽く、景色も更に良い。

DSC09032_20161008235134aee.jpg
大菩薩湖を眼下に、甲府盆地の向こうに南アルプスが並ぶ。

DSC09039.jpg
大菩薩峠から登り、介山荘・熊沢山・富士山。

DSC09043.jpg
南アルプスの連なりから、八ケ岳・金峰山も見えてくる。

DSC09046_20161008235133280.jpg
八ケ岳、金峰山(尖った五丈岩)

DSC09048.jpg
さらに登って、賽の河原(避難小屋)と親不知の頭を見下ろす

DSC09061.jpg
妙見の頭より、神部岩(2000m地点)の左奥に金峰山・八ケ岳

DSC09063_20161008235312866.jpg
妙見ノ頭より、雲取山・大岳山・三頭山

DSC09064.jpg
妙見ノ頭より富士山

DSC09074.jpg
富士山の手前に三ッ峠山・黒岳の御坂山塊の連なり。

DSC09090_201610082353126cf.jpg

DSC09100_20161008235311eaf.jpg
2000m地点(神部岩)から雷岩へ向かう。

DSC09107.jpg
雷岩より富士山

DSC09108_201610090127264af.jpg 大菩薩嶺頂上
DSC09113.jpg 丸川峠
DSC09111_20161009012726384.jpg 丸川峠から富士山

今日はガスがかかる心配もなく、一日景色を楽しむことが出来た。
下界は真夏のような暑さだったようだが、山では爽やかで心地よかった。



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| 2016年登山記録 | 22時00分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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大菩薩嶺(2057m) 山梨県

DSC08767.jpg
大菩薩峠

【山行日】2016年9月9日(金)
【天候】晴れ・霧
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】上日川峠(8:27)~唐松尾根~雷岩~大菩薩頂上~雷岩(休憩)~大菩薩峠(休憩)~熊沢山~石丸峠~小屋平~上日川峠(13:20)

天候が安定しない日が続き、いざ山へ行こうとしても長い時間車を運転する気になれず、そういう時は家から近い大菩薩に登る。
家を出たのが遅く、今日はのんびりと上日川峠からの短いコースにする。

DSC08739.jpg 上日川峠

DSC08741.jpg 福ちゃん荘から唐松尾根へ

DSC08742.jpg
唐松尾根から富士山

DSC08749.jpg
大菩薩湖も見えて来た

DSC08751.jpg 唐松尾根の登山道

DSC08755.jpg
唐松尾根を登って来る登山者

DSC08754.jpg
南アルプス

福ちゃん荘から唐松尾根のコースを行く。
唐松尾根の急登の途中、振り返れば真っ白な雲の上に富士山が頭を出している。
雷岩からは南アルプスも見える。
雷岩で休憩にするが、その前に空身で大菩薩頂上まで行ってくる。
戻って来ると、ガスが上がって来て眺望は無くなっていた。

DSC08758.jpg 雷岩

DSC08756.jpg 大菩薩頂上

DSC08760.jpg 介山荘と後ろに熊沢山

DSC08770_201609091638489b0.jpg
大菩薩峠

雷岩でゆっくりとコーヒータイムをして、大菩薩峠に下る。
大菩薩峠・介山荘で甘酒を注文、美味しかった。
このまま上日川峠に下っては早すぎるので、熊沢山から石丸峠へ向かう。

DSC08772.jpg 熊沢山

DSC08773.jpg
熊沢山から石丸峠(登山道が三叉路の所)へ下る

DSC08779.jpg 石丸峠

DSC08776_20160909163847dd9.jpg リンドウ

DSC08786.jpg ウメバチソウ

DSC08792.jpg 笹が刈られた登山道

DSC08793_20160909163958a04.jpg 大菩薩湖

DSC08795.jpg 小屋平

石丸峠から上日川峠へ向かう。
登山道の笹が刈られていて、歩き易かった。
急坂を小屋平へ下りてきて、林道を横切り上日川峠へ。
介山荘の御主人に、「沢の水、昨日の雨で多いかしら?」と伺うと、
「靴を脱いで渡れば、気持ち良いよ。」と。
問題の沢の所に着いて、靴を脱いで裸足で渡ってみた。
冷たかった、足の長い人は岩をヒョイヒョイと簡単に渡れるでしょう。

DSC08800.jpg 渡渉

DSC08801.jpg 上日川峠に戻った

ノンビリとゆっくりと出来た山登りになった。
今度ガスっていないとき、妙見の頭に登って見よう。


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| 2016年登山記録 | 23時51分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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鳳凰山 2日目 (山梨県)

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影オベリスクと奥に甲斐駒ケ岳・アサヨ峰・仙丈ヶ岳

【標高】薬師岳(2780m) 観音岳(2840m) 地蔵岳(2764m)
【山行日】2016年8月25日・26日(木・金)
【天候】25日(晴のち霧) 26日(快晴)
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 夜叉神峠登山口(6:07)~夜叉神峠~杖立峠~苺平~南御室小屋(10:55-11:30)~砂払岳~薬師岳~観音岳~鳳凰小屋(14:35)
 2日目 鳳凰小屋(5:40)~地蔵岳(6:47-7:13)~高嶺(8:30-9:20)~白鳳峠(10:09)~広河原(12:38)

2日目快晴、鳳凰小屋を後に地蔵岳に向けて登る。
夜中に降った土砂降りの雨、歩きにくい砂地の急登も雨でしまって登り易く感じる。

DSC08580.jpg
快晴、雲海が綺麗

DSC08582.jpg 砂地の急登を登る
DSC08586.jpg
青空に突き上げるオベリスク

DSC08591.jpg 太陽の陽を受けるビランジ

DSC08595.jpg
オベリスクに立つ登山者(気持ち良いだろうな~~)

DSC08602-1.jpg
お地蔵さんとオベリスク

DSC08604.jpg 裏に回って可愛いお地蔵さん
DSC08605.jpg ひっそりと手を合わせている
DSC08612.jpg
観音岳と富士山

DSC08617.jpg
賽の河原のお地蔵さん、後ろに甲斐駒ケ岳

地蔵岳・賽の河原に到着、岩陰にひっそりと置かれた可愛い地蔵さんや
甲斐駒ケ岳や富士山の眺望を眺めて時間を過ごす。
賽の河原からアカヌケ沢ノ頭に登り、分岐を高嶺方向に進む。

DSC08624.jpg
アカヌケ沢ノ頭から北岳、手前にこれから向かう高嶺

DSC08625.jpg
オベリスクと雲海に浮かぶ八ケ岳

DSC08630_20160829111438e44.jpg
大きな岩の隙間に力強く咲くホウオウシャジン

DSC08648.jpg 朝露を載せてビランジ
DSC08639.jpg ミネウスユキソウ
DSC08656.jpg ミヤマシャジン

DSC08665.jpg イワインチンとホウオウシャジン

DSC08671.jpg イワインチン

DSC08674_20160829113107ade.jpg
甲斐駒ケ岳

DSC08677.jpg
北岳と手前に高嶺頂上

DSC08678.jpg
高嶺頂上より北岳・仙丈ヶ岳

DSC08683.jpg
左からオベリスク・アカヌケ沢ノ頭・観音岳・薬師岳

高嶺は見た目以上に岩山、急登の岩を登り頂上へ着く。
此処は私のお気に入りの場所、眺望が良く、人があまり来ないので静かだ。
朝食のお弁当を食べながら、頂上と眺望をひとり占めで時間を過ごす。

DSC08684.jpg コケモモの実
DSC08688_201608291154435fc.jpg
ホウオウシャジン・ダイモンジソウ

DSC08696.jpg
左から仙丈ヶ岳・アサヨ峰・甲斐駒ケ岳、手前に早川尾根。

高嶺からの下りも最初は大きな岩を緊張して下り、その後は景色を眺めながら白鳳峠に到着。
その先は広いゴーロ帯の下り、本来ならば北岳を見ながら下るのだが、今日はガスで隠れている。

DSC08701.jpg 白鳳峠

DSC08703.jpg ゴーロ帯を下りる

DSC08704.jpg
延々と続くゴーロ帯を白鳳峠へ向かう登山者

ゴーロ帯を過ぎ、樹林帯に入ると景色が一変する。
緑一色、フカフカの苔むした美しい景色になる。

DSC08709.jpg
美しい苔むした別世界

DSC08711.jpg
しっとりと水分を含んで・・・

更に降りると、急な鉄梯子が連続する危険な場所が続く。
危険な場所の足元にも、可愛い花達が沢山咲いている。

DSC08713.jpg 緊張の鉄梯子
DSC08717.jpg 梯子が連なる
DSC08722.jpg サラシナショウマ
DSC08734.jpg  登山口に下山

急な細い登山道は、白鳳峠登山口まで続き、緊張の連続だ。
林道に降り立ち、ホッとして広河原へと歩を進める。
もう1泊して北岳に登り、花を見てくる予定にしていたので、
広河原インフォメーションセンターで明日の天候を聞くつもりで歩いて行く。

DSC08736.jpg 広河原に到着

「直ぐ、出発するよ。」との、乗合タクシーの声に乗り込んで帰る事にした。
夜叉神の森で乗合タクシーを降り、金沢山温泉に直行してゆったりとした。
温泉隣の第4・第5の市営駐車場にも多くの車、北岳の山小屋の混雑ぶりが伺えた。
(翌日、27日は雨になってしまったので、帰って来て正解だった。)
夜叉神コースで鳳凰山ピストンだと飽きてしまうが、高嶺~白鳳峠~広河原へのルートは変化があり楽しめる。白鳳峠は長い急登、登りと下りと両方を歩いてみて感じたのは、危険も少なく足への負担を考えると登りに使った方が良いように思った。


1日目 夜叉神登山口~薬師岳~観音岳~鳳凰小屋

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| 2016年登山記録 | 17時41分 | コメント:2 | トラックバック:0 | TOP↑

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鳳凰山 1日目 (山梨県)

DSC08525.jpg
ホウオウシャジン

【標高】薬師岳(2780m) 観音岳(2840m) 地蔵岳(2764m)
【山行日】2016年8月25日・26日(木・金)
【天候】25日(晴のち霧) 26日(快晴)
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
 1日目 夜叉神峠登山口(6:07)~夜叉神峠~杖立峠~苺平~南御室小屋(10:55-11:30)~砂払岳~薬師岳~観音岳~鳳凰小屋(14:35)
 2日目 鳳凰小屋(5:40)~地蔵岳(6:47-7:13)~高嶺(8:30-9:20)~白鳳峠(10:09)~広河原(12:38)


鳳凰山は今回で10回目、2014年10月登ったコースを逆コースで行く。
夜叉神の森に車を置き、夜叉神峠登山口から夜叉神峠へ向けて出発する。
夜叉神峠から苺平まで、ダラダラとした登りが続き飽きが来る。
苺平まで来れば、少し下って南御室小屋に到着する。

DSC08480.jpg 夜叉神峠登山口
DSC08486.jpg
夜叉神峠より、間ノ岳(右の北岳は雲の中)

DSC08489.jpg マツムシソウ
DSC08491.jpg 杖立峠
DSC08492_2016082714425922d.jpg 朝日が射し込む
DSC08494.jpg ダラダラと登りが続く
DSC08497.jpg 焼け跡場
DSC08499.jpg 苺平
DSC08501_201608271552138af.jpg 南御室小屋
DSC08503.jpg 小屋周りのヤナギラン

途中何度も休憩をしながら、南御室小屋に到着。
ザックを下ろし腰を下ろすと、先に進むのが嫌になってしまう。
次の薬師岳小屋は休業中、頑張って鳳凰小屋へ向かって出発する。

DSC08506_201608271552138be.jpg 砂払岳
DSC08507.jpg 岩場を登り

砂払岳に着いた頃にはガスって、眺望はゼロ。
此処まで来れば今日の目的の花が咲いて居る筈、ガスっていても平気。
今までの疲れもどこへやら、タカネビランジの花を見つけて元気が出る。

DSC08510.jpg タカネビランジ
DSC08513.jpg 休業中の薬師岳小屋
DSC08514.jpg 薬師岳頂上
DSC08521_20160827161046208.jpg

DSC08537.jpg 観音岳への砂地

薬師岳から観音岳への白砂の登山道、ガスっていなければ北岳を見ながら歩く道。
今日は咲き残りの綺麗なタカネビランジを探しながら歩き、観音岳へ近づけホウオウシャジンを探す。何度も歩いた事があるので、ガスっていても安心して歩け、花の咲いて居る場所も分かる。

DSC08541.jpg

DSC08545.jpg 蕾もあるタカネビランジ

DSC08532_20160827161953591.jpg
ホウオウシャジンは丁度見頃で、どれも綺麗だ。

DSC08548_2016082716195263a.jpg

DSC08547_20160827163214225.jpg

DSC08556_20160827163343e7d.jpg

DSC08553.jpg 観音岳頂上

DSC08558_20160827163343667.jpg

DSC08559.jpg

タカネビランジとホウオウシャジン見つけては一人で喜び、
雨が降りそうになり急いで近道の樹林帯の中へ入り、鳳凰小屋へ下りる。

DSC08563.jpg ナナカマド
DSC08577.jpg 鳳凰小屋
DSC08574.jpg ヤナギラン
DSC08571_201608271638217e9.jpg シラヒゲソウ
DSC08573.jpg ヤナギランに囲まれて

雨に降られることなく鳳凰小屋に到着、大勢の登山者がテラス・ベンチで楽しんでいる。
今日の目的は十分に果たせ、明日は晴れ予報、更に楽しめるだろう。


2日目 鳳凰小屋~地蔵岳~高嶺~白鳳峠~広河原

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