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北岳(3193m) 山梨県(2)

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北岳頂上、左に富士山。


【山行日】2019年10月27・28日(日・月)
【天候】2日間とも晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
1日目 広河原(8:08)~白根御池小屋分岐(8:33)~白根御池小屋(10:31-10:57)~草スベリ~右俣コース合流地点(12:56)~小太郎尾根分岐(13:24-14:06)~北岳肩ノ小屋(14:45)
2日目 肩ノ小屋~北岳頂上~肩ノ小屋
肩ノ小屋(9:56)~小太郎尾根分岐(10:14-10:32)~草スベリ~白根御池小屋(11:42-12:19)~広河原(13:53)


2日目の朝、雲があり綺麗なご来光は無かったが、その代わり冷え込みが弱くて良かった。
朝食を済ませ、サブザックで頂上へ向かう。他の方々も皆同じなので、心強い。
小屋からアイゼンを付けて出発、その時には太陽は上にあり雲海がとても綺麗だ。

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(6:35) 肩の小屋より、仙丈ケ岳と北アルプス。

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(7:43) 1・2・3番が並んだ。

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富士山・北岳

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北岳・間ノ岳・農鳥岳、間ノ岳の右奥に塩見岳。

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(7:50)北岳頂上

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甲斐駒ケ岳・八ケ岳

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富士山、生き物のような雲海。

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間ノ岳、真下に北岳山荘。

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鳳凰三山

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中央アルプス・右奥に御嶽山。

雪道を登って北岳頂上へ、頂上からは360度の素晴らしい眺望に大満足。
「綺麗、綺麗!」「凄い、凄い!」と、ほっこりグループ。
私が勝手に名付けた仲良し5人グループの方々、昨日芦安からの乗合タクシーから御一緒だった。
とても良い雰囲気のグループで、話を聞いているだけで自然と顔がほころんでくる。

DSC08472.jpg ほっこりグループの方と

DSC08474.jpg Sさんとほっこりグループ

Sさんは北岳20回目、私は28回目、何度も登りたくなる北岳、花を求めて思いは同じ。
楽しく優しい皆さんと、北岳頂上からの景色を楽しんだ。
「真っ白な雷鳥を見たいね。」と、「あッ、居た。白いのが・・・。」
「どこどこ?」皆で、一斉に指さす方をジッと見つめる。
すると、ハイマツの陰から真っ白な小さな生き物がチョロチョロ・・・素早く、又ハイマツの中へ。
「雷鳥じゃないよ、小さいし、動きが早すぎ・・・、なんだ?」
「オコジョ、わぁー可愛い!!」
茶色のオコジョは見たことあるけど、真っ白になったオコジョは初めて見た。
何時までも此処に居たいが、そろそろ小屋へ戻らなければと・・・・。

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皆さん頂上から、小屋へ戻り始める。


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北岳頂上、目に焼き付けて・・・。

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ほっこりグループの方々が良く見えます。

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気を付けて・・・、そろそろ私も下り始めよう。

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一歩一歩、頂上から下山します。

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仙丈ケ岳が大きく、鋸岳・甲斐駒ケ岳は格好良いね。

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真下に肩の小屋が見えて来た。

肩の小屋へ戻り、ゆっくり休憩、ザックを詰めなおして、名残惜しいが下山開始する。

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「お世話になりました。」肩の小屋を後にする。

小太郎尾根分岐まで下ってアイゼンを外し、この下は雪が無く暑くなるので上着をしまう。
右俣コース分岐まで下って、その先は登りもキツイが、下りもキツイ草スベリになる。
小屋の方が「草スベリに、狂い咲きのミヤマキンポウゲが有ったよ。」と、教えて下さった。
見つける事が出来るか、転ばないように気を付けて歩く。

DSC08503_20191031131546ef6.jpg マルバダケブキの綿毛

DSC08514_20191031131546870.jpg ミヤマキンポウゲ

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白根御池に下りて来た

DSC08521_20191031131632408.jpg 白根御池小屋

DSC08524_201910311316328be.jpg 小屋を後に下山

白根御池小屋まで下りてきてザックを下ろし、腹拵え、休憩にする。
他の登山者の方も、皆同じでゆっくり休憩し、後は広河原へと下って行く。
北岳・八本歯の頭の稜線が綺麗に見えているので、じっくりと眺めてから下山開始する。

DSC08526.jpg 広河原に到着


雪の北岳を登る事が出来て、嬉しく大満足の山登りになった。
季節が変わるごとに違う表情を見せてくれる山、可愛い高山植物の花に会いたくなる。
元気でいたなら、来年の夏山にも登りたいと願うタロウの母(婆)なのです。


1日目 広河原~白根御池小屋~草スベリ~肩の小屋


トマスパパ、磁器カップ販売中。
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| 2019年登山記録 | 23時00分 | コメント:4 | トラックバック:0 | TOP↑

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北岳(3193m) 山梨県(1)

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北岳頂上、左に富士山。


【山行日】2019年10月27・28日(日・月)
【天候】2日間とも晴れ
【形態】単独・1泊2日
【コースタイム】
1日目 広河原(8:08)~白根御池小屋分岐(8:33)~白根御池小屋(10:31-10:57)~草スベリ~右俣コース合流地点(12:56)~小太郎尾根分岐(13:24-14:06)~北岳肩ノ小屋(14:45)
2日目 肩ノ小屋~北岳頂上~肩ノ小屋
肩ノ小屋(9:56)~小太郎尾根分岐(10:14-10:32)~草スベリ~白根御池小屋(11:42-12:19)~広河原(13:53)

夏山の最後を何処かに行きたい。
北岳は初雪が降り登れるか、肩ノ小屋までなら行かれると思うので出かける。
芦安の駐車場もガラガラ、7時10分の乗合タクシーには最初私一人だけだった。
運転手さんが「時間になったら一人でも出発しますよ。」と、安心して乗って時間を待つ。
7時過ぎてそろそろ出発の時間、急いで身支度をして乗り込んだ方々と8名で出発となった。

DSC08382_20191030000901073.jpg 広河原出発

DSC08385.jpg 分岐を白根御池方面へ

DSC08387.jpg 大樺沢は通行止め

台風の被害で大樺沢コースは通行止め、皆同じコースで白根御池小屋へ進む。
今日は登山者も少なく、後になり、先になりで、皆さんと和気あいあいとなる。

DSC08390.jpg 第一ベンチで休憩

DSC08393_20191030000901df2.jpg 木々の間から北岳

DSC08394.jpg 落石に注意して歩く

DSC08396_201910300010429fc.jpg 白根御池小屋に到着


御池小屋に着いて、ゆっくり休憩昼食とする。
快晴の空に、雪を被った岩肌が険しさを際立たせる北岳や八本歯ノ頭。

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白根御池から北岳、右にこれから向かう急登の草スベリ。

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草スベリから御池を見下ろす、正面に左から白鳳峠・高嶺・アカヌケ沢ノ頭・観音岳・薬師岳

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草スベリより北岳・左に八本歯の頭

DSC08410_20191030001041c89.jpg ダケカンバの林
(写真では伝わらない急登、疲れ切ってヘトヘト・・・)

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歩を止めて、景色を眺める。ダケカンバの樹々が綺麗。

DSC08414_2019103000120447e.jpg 右俣コースと合流

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合流地点より、登って来た道を見下ろす。

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合流地点より、八本歯の頭からポーコン沢の頭への稜線。

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高嶺・地蔵岳(オベリスク)・観音岳・薬師岳

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ポーコン沢ノ頭と富士山

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小太郎尾根分岐に到着、北岳と肩ノ小屋のトイレが真ん中に見えている。

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仙丈ケ岳・鋸岳・甲斐駒ケ岳、手前に小太郎山。

小太郎尾根分岐に着くと、景色は一変する。
大きな仙丈ケ岳、美しい甲斐駒ケ岳が目の前に広がる。
肩の小屋までは一踏ん張り、この先は真っ白な雪道を進むのでアイゼンを装着する。
肌にあたる風も冷たくなり、防寒対策をして一歩一歩慎重に進む。

DSC08434.jpg 雪道を進む

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色とりどりの高山植物が咲いていた登山道、今は一面真っ白の美しい冬景色。

DSC08440.jpg 肩ノ小屋に到着

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日没(16:51)

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淡い夕焼けと鳳凰三山

DSC08447.jpg サービスが並んだ夕食

肩の小屋に着いて、夕飯迄の時間を皆さんと山の話で楽しく過ごす。
夕飯は小屋締めが近いという事で、ビールや唐揚げ・シュウマイ・山芋などのサービスが付いた。
皆さんとゆっくりと夕飯を美味しく頂きながら、又来年も此処で会いたいねと・・・。


2日目 肩の小屋~北岳頂上~肩の小屋~草スベリ~白根御池小屋~広河原
   

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| 2019年登山記録 | 23時32分 | コメント:0 | トラックバック:0 | TOP↑

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大菩薩嶺(2057m)  山梨県

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丸川峠への登山道の森


【山行日】2019年10月20日(日)
【天候】霧時々晴れ
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】裂石P(8:22)~丸川峠分岐P(8:32)~登山口(8:50)~丸川峠(10:28-10:58)~大菩薩嶺頂上(12:22)~雷岩(12:30-12:59)~唐松尾根~福ちゃん荘(13:44)~上日川峠・ロッヂ長兵衛(14:05-14:25)~丸川峠分岐P(15:25)~裂石P(15:32)


天候も安定しない、雨の被害で林道閉鎖が彼方此方で、夏山も終わりになるというのに・・・。
今日は天気予報では晴れ、近場の大菩薩に登りに行く。
今日は丸川峠からの長い行程を登る予定で裂石まで行くと、土砂崩れで林道閉鎖の電光掲示板。
車の傍にいた登山者の方に「この先の丸川峠分岐までは行かれますよネ?」と伺ってみた。
「あそこ迄は行かれるが、満車で駄目ですよ。」と。
裂石の登山者駐車場に車をとめて、出発する。

DSC08333_20191021112839fa6.jpg 裂石登山者駐車場

DSC08336_201910211128385ec.jpg 上日川峠へは通行止め

DSC08338_201910211128386c9.jpg 丸川峠分岐駐車場

DSC08340_20191021112837fd9.jpg 荒れた林道

丸川峠分岐駐車場は満車、此処から登りはじめると上日川峠からよりは大分長い行程になる。
ルートは丸川峠に向かうか、上日川峠に向かうかの2通りになる。
大勢の方が、案内坂の地図をじっくりと眺めて思案しておられた。
私は今日は丸川峠に向かうつもりでいたので、さっさと歩を進める。
林道もコンクリートが捲れ重なり、道が崩れ渡渉ヵ所もあった。

DSC08342.jpg 此処から山道急登になる

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ガスに包まれて、柔らかな森。

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陽が射して、また綺麗。

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青空の丸川峠

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丸川峠で休憩、お地蔵さんの後ろのマユミの実が綺麗だった。

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頂上へ向けて・・・

DSC08360_20191021113019afb.jpg 大菩薩嶺頂上

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DSC08365_20191021113136989.jpg 雷岩

丸川峠で綺麗な青空だったのに、またまたガスに覆われて真っ白になってしまった。
時々、明るくなり青空も見えるのだが、富士山は姿を現さなかった。
雷岩で昼食、大菩薩峠へは向かわずに唐松尾根を下って福ちゃん荘へ下山。

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柔らかな紅葉

DSC08371.jpg これは真っ赤

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優しい色合いの紅葉を少しだけ楽しんで・・・

DSC08375_20191021113136933.jpg 福ちゃん荘

DSC08376_20191021113135d65.jpg 上日川峠へ到着

上日川峠は甲斐大和駅からのバスが並んで、大勢の登山者でにぎわうのだが、今日は閑散としている。
甲斐大和方面からの道路も、がけ崩れで通行止めなのでそちらからは登山者は来れない。
これからの紅葉シーズン、早く道路開通になってほしいと小屋の方も話しておられた。
ゆっくり休憩して、後は慣れた道を裂石まで下る。
何時もだったら丸川峠分岐から登って下山すると、大体私は最後で他の車は無い事が多い。
今日は、3時過ぎているのにまだ満車に近い車がある。
皆さん、予定外の行程になったので時間が掛かっているのだろうか。
いや、めいっぱい大菩薩嶺を楽しんでおられる事と思います。
私は、大菩薩峠をショートカットした分、少し早く下山することになった。

DSC08380_201910211131352b7.jpg 丸川峠分岐P

DSC08381.jpg 裂石駐車場に戻った

今日の大菩薩、いつもは丸川峠から頂上へ向かう人は少ないのだが、今日はちょっと賑やか。
この裂石駐車場も殆ど利用した事は無く、がけ崩れ道路閉鎖でいつもとは大分違った。



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